子ども協調性がない…もしかして発達障がい?協調性を育むオススメの習い事

子ども協調性がない…もしかして発達障がい?協調性を育むオススメの習い事

子どもというのは小さいうちは一人遊びが多いですが、友達と関わることが増える幼稚園や保育園の時期に我が子を見ていて悩むことがあります。

友達ができてないな、一人でいることが多いな。

友達に合わせる、理解する、などは協調性が必要です。
友達の作り方を教えてあげるのはとても難しいですよね。
社交性がある子には協調性も備わっていて、すぐ友達ができて仲よく遊べるのですが、人見知りがあったり友達の輪に入れなかったりする子はどうしたらいいのでしょうか。

発達障がい?ちょっと待って!我が子の協調性を育てるおススメの方法とは

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友達と関われない我が子を見て発達障がいかも?と悩んでしまうお母さんもいるかもしれません。
そう決めつけるのはまだ早いです。
明らかによその子と違う、という目で見だすと、ますます障がいを疑ってしまうかもしれませんが大切なのは我が子を見つめることです。
ほかの子を参考にするのはいいのですが、比べすぎて違うからと言ってすぐに障がいというのは違うと思うのです。

幼稚園や保育園から続く集団生活の中で育てたい協調性とは

協調性というとわかりにくいのですが、分かりやすく考えると
「周りに合わせる」
「空気を読む」
ではないでしょうか。
子供にも早い子は1歳くらいから協調性が備わるようです。

子どもには必要ない?と思うかもしれませんが、集団生活が始まる幼稚園や保育園の年齢にはやはり協調性があると生活しやすいはずです。

卒園した後も小学校、中学校と集団行動は必須であり、ある程度協調性や社交性が備わっている方が過ごしやすいと言えます。

協調性がある子は友達とのトラブルも少なく、先生の言うことも聞けることが多いので、それだけで楽しく毎日が過ごせるのです。

おとなしい性格の子は協調性がないの?人見知りな子供の協調性とは

協調性は集団生活の中で5歳くらいには身に付きます。
もちろん、性格的な問題もあり協調性が欠けるように見える子もいますが、子供なりに小さい頃に比べると多少はあるはずです。

おとなしい子、人見知りがある子などは協調性がないように見えるかもしれませんが、そんなことはありません。
いつもクラスの中心にいるような社交的な子に比べたら、もちろん協調性が少ないかもしれません。
でもその子なりに、その場での協調性は発揮しているはずなのです。

家庭で協調性を伸ばす方法

協調性というのは家庭の中で「こうするのよ」と口で説明して身に着けさせるのは難しいです。
特に第1子の場合、大人だけの空間の中で協調性は芽生えにくいのです。
それは大人が子供に合わせてあげるので、子供から協調性を発揮する必要が少ないからなのです。

よく兄弟がいる場合、下の子は要領がいい、うまく立ち回る、などと言われますよね。
それはやはり兄や姉を見て、関わる中で自然と協調性が備わり、要領よく見えるということもあります。
兄や姉も弟や妹ができて、協調性を学べることもあり、やはり子供は子供との関わりの中で協調性を育むのが最善と言えると思います。

第1子のうちに、少しでも協調性を早く身につけさせたい、一人っ子だから協調性がなかなか育たない、と思う人はやはり子供と関わる場に積極的に出向くことをオススメします。

公園へ行く
児童館やふれあいセンターなどへ行く
幼稚園や保育園などの園庭開放に行く

その他にも子供と触れ合える場所があれば一緒に出向きましょう。
その時に大切なのは「子供同士だけで遊ばせないこと」です。

子供が一人でしか遊べないときは

まずはその場所に慣れてないこともあると思うので無理強いせずに子供と遊んであげてください。

場所に慣れてきたら

子どもがそばにいる周りのお友達と一緒に遊べるように、サポートしながら一緒に遊んであげてください。

友達と少しずつ遊べるようになってきたら

親が一緒に輪に入って遊ぶということから少しずつ子供同士で遊べるように見守ります。
子どもが遊んでいるすぐそばにいてあげてください。

すっかり遊べるようになったら

親をそっちのけで遊ぶようになったら離れたところから見守ります。
トラブルが出始めるので、物の取り合いや言い合い、押し合いなどのケンカになったらその都度子供のそばに行き、双方の話を聞いてください。
その時がまさにチャンスです!
順番に使うこと、相手に嫌な思いをさせてしまったこと、自分も嫌な気持ちになったこと、ケンカしたときは謝ることなど教えてあげてください。

これが協調性を育ててあげられる方法です。
ポイントは「我が子だけを擁護しない」
対等な目で、公正な目で、駄目なことはだめ。
相手の子供のことも考えましょう。

協調性が育つ習い事とは

大きくなってきたら、習い事などでも協調性が育ちます。
オススメの習い事は
やはり集団行動のある習い事です。

スポーツ系・・・サッカー、野球、スイミング、テニス、体操、バレエ、ダンス、空手など
勉強系・・・英会話、幼児教室など
音楽系・・・リトミック、合唱、和太鼓など

習い事をさせっぱなしではなく、習い事での我が子の様子は見守るようにしてくださいね。

まとめ

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協調性を育てたい、我が子に友達を作りたい、と力が入りすぎていませんか?
子どもにも個性があり、成長のスピードも人それぞれ。
焦りは禁物です。
子供同士のかかわりや、習い事も大切ですが、お母さん自身が我が子を見つめ、我が子を信じてあげてください。

親自身も、協調性がありますか?社交的ですか?
時にそれがしんどい時もあり、出来ないときがあることを理解してください。
子どもに友達が欲しいなら、お母さん自身もママ友を作ったり、社交的にふるまったりしましょう。
子どもだけ頑張らせないでくださいね。

親子で一緒に楽しく、成長していけたらいいですね。

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