【占い】6月の生まれ性格は?長所を更に伸ばして活かす方法と短所を縮める方法
6月といえば、梅雨でジメジメしている季節ですね。
運動会があったり、遠足があったりと外で行う行事が多い季節でもあります。
そんな6月に生まれた人たちの性格とはどんな人が多いのでしょう?
さっそく6月生まれの性格について調べていくことにしましょう!
6月生まれの性格
さて、6月生まれの性格とはどんなものが多いのでしょう?
箇条書きで説明しますね。
・コミュニケーションを取るのがうまい
・友人もけっこう多い
・アイドル的な存在になりやすい
・くよくよ悩んだりしない
・失敗しても落ち込まない
・頭の回転が速い
・とくに会議などでは弁が立つので便りにされる
・世の中のトレンドには敏感で常に流行を追っかけているタイプ
・チャレンジ精神が旺盛
・熱しやすく冷めやすい
・一度冷めたものには見向きもしない
わりと5月生まれの方と性格が似ているような気がしますね。
一番違うところといえば、冷めやすいところでしょうか?
仕事ではどんな性格?
仕事では6月生まれの人はどんな感じなのでしょう?
・コネを作るのがうまい
・自分のやりたい方面へ進みやすい
・仕事で失敗してもそこまで凹まない
・失敗をバネに前へ進む
・上司から鍛えがいのある人間と思われやすい
・所属している部署以外にも仲の良い人間を作れる
・とにかく頭の回転が早い
・口が立つ
・コンペがあると目標に向かってがんばるが、途中で自分に無理だとわかると投げ出して一気にやる気を失ってしまう
頭の回転が速いのはうらやましいですね。
ただ冷めやすい性格が災いして仕事を投げ出してしまうのは問題なところ。
6月生まれの恋愛観とは?
以上のことを踏まえて6月生まれの人が恋愛をするとどうなるでしょう?
・一目ぼれしやすい
・好きになったらとにかくアプローチ
・しかし、熱しやすく冷めやすい性格なので、突然冷めてしまうこともしばしば
・相手は急激に態度が変わるので戸惑ってしまう
・交際が長く続きにくく、新鮮なものを求めてしまう
・好きな人ができやすい
・デートは二人きりより大勢で楽しくしたい
・結婚したら冷めやすい性格のため離婚してしまったり家庭内別居に陥りやすい
情熱的なのはいいですが、すぐに冷めてしまうのは問題ありますね。
長続きしない性格がよくないんでしょう。
6月生まれはこうしよう!
6月生まれの欠点はとにかく熱しやすいく冷めやすいところですよね。
せっかく恋人とうまくいっていても自分が冷めてしまったらどうにもならないんですもん。
これは女性の方が当てはまる人が多いのではないでしょうか。
男性って、離婚したいと思っていてもなかなか踏ん切りつかない人が多いと思いますが、女性が一度離婚すると決めたら突き進む人が多いです。
そう考えると、女性の方が6月生まれの性格っぽいのでしょうね。
熱しやすく冷めやすい性格はどうしようもないですよね。
一つアドバイスをするなら一度決めたことは冷めてもやり通すということでしょうか。
仕事も投げ出してしまったらそこで終わりになってしまいます。
あのスラムダンクの安西先生だって「諦めたら、そこで試合終了だよ」といっているのです。
やはり諦めずにやり抜くというのが大切なのです。
そんな6月生まれは植物を育ててみるのはどうでしょうか?
毎日水やりしたりしないと枯れてしまうので、やり続けるという根性が付くと思います。
6月生まれが変えられるポイントは、冷めてもとにかくやり続けるということなので、出来そうなことから始めてみましょう。
天性の明るさで好かれやすい性格なのでもしかしたら、人から妬まれたりもするかもしれません。
でも、持ち前の明るさであえて明るくグイグイ接してそんな人すら自分のファンにしてしまいましょう!
仕事はどんな仕事が向いている?
6月生まれの人が向いている仕事とはどんな仕事でしょう?
前述した通り、頭の回転がすごい早くて弁が立つので向いている仕事といえばこれ。
弁護士!
あの橋下徹も実は6月生まれなのです。
弁護士には6月生まれの人が多いのかもしれませんね。(個人的な主観です)
喋りがうまいので学校でやっている討論会などはかなり得意でしょう。
落語家も6月生まれにとっては向いている職業かもしれません。
元々天性の明るい性格の持ち主なので、芸能関係に進んでも人から好かれるので思い切ってタレントになってみてもいいかも?
ただ、どの仕事でも途中で投げ出してしまうのはよくありません。
どんな職業でも投げ出すことは、自分の才能を潰してしまうのです。
なので、しつこいようですが6月生まれの人はやり通す根性を身につけたほうがいいかもしれませんね。
まとめ:6月生まれは根性を身につけよう!
いかがでしたでしょうか?
6月生まれの人が口の立つ人が多いなんて思いませんでしたね。
橋下徹がまさか6月生まれだとは思いませんでした。
テレビを見ていた時から思っていましたが、口も立つし頭の回転もかなり速いですもんね。
この記事が6月生まれの人にとって役立つことを願っています。