日本所属のグループC初戦、コロンビアが力の差を見せ3-0でギリシャを下す。ギリシャのバテバテ試合展開にコロンビアは体力温存

日本所属のグループC初戦、コロンビアが力の差を見せ3-0でギリシャを下す。ギリシャのバテバテ試合展開にコロンビアは体力温存

非常に残念な、つまらない試合

グループC コロンビアvsギリシャ(3-0)

6/15 1:00キックオフ エスタジオ ミネイロン

何かを期待して見ていたわけではないけど、とにかく見ていてつまらない試合だった。

その原因はギリシャのダラダラとした試合展開にあった。

ギリシャに敗れてワールドカップ出場を逃した国はさぞ悔しい思いで見ていたことだろう。

コロンビアは良かった

コロンビアは終始持ち味を発揮していていいところがたくさん出ていたと思う。

日本戦ではどういう動きを見せるか?(ハメス・ロドリゲス)

特にMF/ハメス・ロドリゲスの動きは素晴らしく、主に攻撃の起点となりリズムを作る役目を果たしていた。

最後の3点目を決めたことはオマケ。あれがなくても十分な働きができていたと思う。母国の英雄・バルデラマも喜んでいるだろう。

攻撃特化のイメージが強いコロンビア代表だが、蓋を開けてみれば守備力もなかなかのものを持っていた。

それはしっかりとした運動量が支えていたもので、戻りが早くきっちりと守る。それがカウンターへの流れを生んでいた。

コロンビアサポーターがスタジアムを埋め尽くしていたことも力になっただろう。

代表選手たちはコロンビア国民と楽をさせてくれたギリシャ代表に感謝しないとね。

ずっと勝てる気がしなかったギリシャ

こんなに弱いというか、グダグダなサッカーをする国だったんだろうか。ギリシャは。

まず1点目は取られなくてもよかった失点。きちんと集中していれば止められたはず。まぁ初戦独特の緊張とアウェイ感満載の雰囲気もあったのかもしれない。

前半は「まだ」よかった。前半終了間際(5分ぐらい)ではあったけど、いくつかいいプレーも出ていた。

後半はひどかった。ゴール前でボールを持った選手の動きの悪さったらなかった。どうしたいのか。何を考えているのか本人もわからない様子。

運動量・決定力・連携などどれをとってもコロンビアの方が上。勝てるわけがない。

FW/ミトログルを投入した後半20分あたりから少しリズムが出てきたのに、そのリズムを崩すあやふやな動きが目立った。

もっと集中力とスタミナを鍛えてから来たほうがよかったと思う。

なぜもっと早く投入しなかった!?(ミトログル)
おつかれさまでした。(サマラス)

中ではいい動きをしていたサマラス・ミトログルの二人が気の毒になる妙な試合だったなぁ。

堅守が売りならせめてそれぐらいはしっかりやってほしかった。残念。

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