ムカつく悪口を黙らせよう!徹底的に無視して相手にしないための鋼のメンタル構築マニュアル

ムカつく悪口を黙らせよう!徹底的に無視して相手にしないための鋼のメンタル構築マニュアル

悪口を言われるとホントに腹が立ちますよね!

そんな悪口を黙らせる方法はあるのでしょうか?

今回は、悪口を言った相手を徹底的に無視するメンタルを考えていくことにしましょう!

自分に悪口を言うとどうなるのか、相手に分からせてやりましょうね!

相手はなぜわざわざ悪口を言ってくるのだろう?

なぜわざわざ自分に対して悪口をいってくるのでしょうか?

それは、ズバリあなたがどんな反応するのかを見たいのです!

じゃなかったら悪口を目の前で言ってくることなんてほとんどありません。

学生の場合だとそれがいじめにつながりやすいですよね。

過剰に反応すると面白がられて余計に悪口を言ってくる可能性があります。

反応が面白いからこそついつい悪口を言ってくるんですよね。

しかも行っている本人はいじめとか嫌ないじり方とまったく考えていないので、

あなたが嫌ならそれに対して無視という反応を返すしかありません。

言われるとつい反応しちゃう…どうやって無視をする?

反応してしまうと、悪口を言ってくる人間だけではなく、ほかの人間も

「こいつには悪口を言っていいんだ」ということをインプットすることになります。

なので、悪口をいわれても無視をしましょう。

しかし、性格がお人好しな人ほどついつい反応をしてしまいますよね。

そういう人が話しかけられて悪口とは言え反応してしまいがちなので、悪口を

言ってくる人には反応しないように頑張りましょう。

え?その反応しないのが難しい?

そうですよね、話しかけられたら答えますし、話してしまいますもんね。

悪口を言ってくる人間というのは、大体多人数できます。

まず1対1で言ってくることはほとんどないでしょう。

そういった状態だといじめに発展している可能性が高いので、なるべく避けるようにしないとなりません。

授業中はいいですが、休み時間は難しいですよね。

休み時間はどこかへふらっと教室から出たほうがいいかもしれません。

10分程度の休み時間だとどこかに出るのは難しいですが、下手にトイレにこもったりすると連れてこられたりして面倒なので、

あえて教室で静かに本を読んでいる方がいいのかもしれませんね。

昼休みのような長い休み時間には自分だけしか来ないような場所を作っておくと心休まるひとときが過ごせそうです。

無視をするのは心苦しいと思っていても悪口は許しちゃダメ!

人が話しているのに反応がない状態って寂しくなりますよね。

でも、人の悪口を言うような人の相槌も打ちたくないですし、かといって

無視をするのも…と思ってしまいます。

しかし、悪口を聞きたくないという意思は、態度で示すしかありません。

なぜなら、口で言ったとしても聞いてくれないから!

まず悪口を言う人というのは、人の話を聞いていないことが多いんです。

だからいくら遮ったりして悪口をやめさせようとしても聞いてくれません。

幸せなら手を叩こう、口がダメなら態度で示そうよ!

というわけで、口で言ってもわからんちんの人にはどんどん無言で圧力をかけてやりましょう。

悪口って聞いている方も疲れてきますし、言われている人のことを悪く見えてしまうから

よくないですよね。

もし相手が悪口を言ってきたらまず下を向いて黙りましょう。

そのうち、こちらの態度がおかしいと気がつくはずです。

相手のことを考えてなかったらそのままずっと悪口を言い続けているでしょう。

まだ気が付いてくれる人は、気が使える人でいいですが、気がつかない人はかなり危険です。

とにかく自分の話を聞いて欲しくて悪口をばらまくタイプの人間なので

そんな人と付き合っていると自分の人間力が下がってしまいますので、付き合いしないようにしたいものですね。

じゃあ、気がつかない人にはどうやって気がつかせるかというと、ひとしきりしゃべらせた後は

そっとその場を離れましょう。

ただそれだけです。

相手的には「なんなの?」と思うだけかもしれませんが、悪口を言われるたびにそれを繰り返しましょう。

そうなると相手は近寄ってこなくなります。

目線を合わせて無表情で見つめ続ける

無言で目線を外してうつむいていると話を聞いているのかどうかわかりませんが、

相手的には話せればいいと思ってそのまま悪口を続けている可能性があります。

しかし、目線を合わせた状態で無表情で見続けられていたらどう思いますか?

悪口じゃなくても普通に話している状態で無表情で見つめられていたらなんとなくゾッとしませんか?

つい口をつぐんでしまいます。

悪口を言い出したらそっと無表情で相手を見つめてみましょう。

なんらかのリアクションはしてはいけません。

リアクションをしてしまうと、相手は悪口を聞いてくれていると勘違いしてもっと悪口を言いたくなってしまいます。

ずっと無表情をしていればそのうち話すのをやめるので、それまでは無表情でいてくださいね。

まとめ:悪口には無表情、ノーリアクション、心を無にしておこう!

いかがでしたでしょうか?

悪口を言われている間ってついついリアクションをしたくなりますが、

そのリアクションを見たくて悪口を言ってくる人もいます。

なので、無表情、ノーリアクション、そして心のスイッチを切っておきましょう。

そうすると悪口をいっていた相手はいつの間にか言わなくなると思います。

この記事があなたの役に立ってくれることを祈っています。

こちらの記事もオススメです