車の運転中の日焼けを防ぐ手袋やサンシェードの必要性とおすすめグッズ紹介
車の運転をするときに日焼けを気にしていますか?
きちんと対策をしていないと腕だけすごい日焼けしてしまいますよね。
今回は、車に乗っている時に有効な日焼けを防ぐ方法を考えていきましょう。
目次
日焼けを防ぐにはまず手袋!
車に乗る時になるのが腕の日焼けですよね。
やはり有効的に日よけをするためには手袋をしたほうがいいでしょう。
腕をほとんど覆ってしまう方が日よけにはバッチリ効きます!
今の時期はまだそこまで対策するほど紫外線も強くないですが、
夏になるとこういったもので隠しておかないとすぐに日焼けしてしまいますね。
長袖を着るのもいいですが、夏に長袖なんて着ていられないです!
というわけで、どうしても日焼けをしたくない人は、上記のような
手袋をしておくと日焼け防止になりますよ!
サンシェードを使ってみよう!
そもそもサンシェードってなんぞ?という人のために説明しましょう。
あかまるも最近までこのサンシェードという存在を知りませんでした。
しかし、調べてみるとなんてことない、あれだったんです!
サンシェードはこちらでした↓↓↓
なるほど!これか!と思った人もいるんじゃないでしょうか?
あかまるのイメージ的にちょっとちゃらい感じの人で軽ワゴンに乗っている人がこういうの付けているイメージがあります。
しかし日よけ対策にはばっちりなシートですね!
とくにフロントガラスに遮るものがあったら社内の温度が上昇するのを抑えられますし、
夏本番には大活躍しますね!
あかまるの車はいつも直射日光にさらされている場所に置いてあるので、今の時期でも車内はかなり暑かったりします。
こういうものがあると便利ですね、あかまるも今年は使ってみようと思います。
帽子をかぶることも必要?
外を歩くときには帽子をかぶりますが、果たして車の中での帽子は必要なんでしょうか?
きちんと紫外線をカットしたいならもちろん帽子をしておいたほうがより
効果的に紫外線をカットすることができます。
しかし、車の中だったら、帽子よりもこういった顔を隠せるようなものの方が効果的かもしれません。
あまりオデコの方まで日が当たることもないですからね。
自分が普段運転している位置で変わってきますので、状況に合わせて買ったほうがいいでしょう。
帽子だけじゃなく、目も紫外線から守ろう!
紫外線にやられてしまうのはなにも肌だけダメージを受けるわけではありません。
目も紫外線にやられてしまうのです!
なので、サングラスも用意したほうがいいでしょう。
あかまるの知人に警備員をやっていた女性がいたんですが、
しばらく会わないうちに、ちゃらい感じのサングラスかけていたんです。
どうしたの?と聞くと紫外線で目がやられてしまっていたんですって。
直射日光がすごくてしかも毎日外に出ている仕事なので、
かなり肌も黒くなっていたのが印象的でした。
そう考えるとやはり、日中の間はサングラスをしておいたほうが目にも優しいですね。
車のUVカットはどこまでされているの?
昔の車はあまり紫外線カットについて明記されていませんでしたが、
最近の車ではよく90%紫外線をカット!などの謳い文句が付いていますね。
実際どのくらいカットされているのかというと、90%以上はカットできても
100%紫外線をカットすることは難しいんだそうです。
車ガラスの構造は2重になっていてガラスとガラスの間に紫外線カットのシート?入れているんです。
フロントガラスは紫外線カットされるシートが入れられていますが、落とし穴なのは
実は横ドアのガラスは強化ガラスなだけで紫外線カットのシートが入れられていないんだそうですよ!
紫外線カットしてくれているガラスはフロントガラスのみだそうです。
そう考えたら、横ドアのガラスに紫外線カットのものを貼り付けておいたほうがいいでしょう。
そうすることによって、かなりの紫外線をカットすることができます。
紫外線カットをする用品はたくさんある!
それではここで紫外線をカットしてくれる商品を紹介しましょう!
車とは直接関係ありませんが、洋服にさっとスプレーするだけで紫外線をカットできるというスグレモノです。
出かける頻度の多い人には洋服にスプレーしてお出かけしましょう!
先程はスプレータイプを紹介しましたが、こちらは頭からすっぽりとかぶれるので、
顔が完璧に紫外線からガードできます。
これにUVカットのサングラスをかけたらもう紫外線は怖くない?!
まあ、対向車からみたら「何あの人!?」って思われることは間違いないですが(笑)
どうしても!絶対に日焼けなんてしたくない!という人は、まず肌を焼かないように
日焼け止めクリームを塗りましょう。
日焼け止めクリームも万能ではないので、汗が流れると成分が薄れて効果が弱まってしまいます。
そんなことにならないように、UVカットの洋服を選んでみるなどしてみるのもいいかもしれません。
まとめ:車の中は紫外線でいっぱい?!日焼けから自分を守ろう!
いかがでしたでしょうか?
紫外線はある程度浴びる分には問題はありませんが、肌を焼きすぎてしまうと軽いやけどになったり、
シミになってしまったり、肌劣化が起こったりと女性にとって嬉しくないことばかりが起こります。
自分でできる自衛をやって紫外線から肌を守りましょう!
この記事があなたにとって役に立つ事を祈っています。