【辞める前に】新入社員だけど五月病で仕事辞めたいと感じる人に伝えておきたいこと

【辞める前に】新入社員だけど五月病で仕事辞めたいと感じる人に伝えておきたいこと

新生活が始まる4月。はじめは、慣れない仕事をがむしゃらに頑張りますが、ふと憂鬱な自分に気づくことがあります。
これが五月病といわれるものです。何もやる気が起きず、仕事に行くのもつらい・・・そんなあなたにアドバイスしたいことがあります。

五月病の理由別対処法

仕事がつらい

残業が多かったり、とにかく新しいことを覚えなくてはならないのが仕事。
しかも、今までは失敗しても自分の損だけで済んだものが、社会人になると「会社全体の落ち度」につながるようになります。

これまでになかった責任感がプレッシャーとなり、ストレスとなって五月病につながるのです。
しかし、辞めればまた「仕事を探さなくてはならない」というプレッシャーがあなたを襲います。このまま現状維持がつらいのであれば、少しギアを下げてみてはどうでしょうか?

頑張りすぎは身体の異常にもつながります。
周りと全く同じようにいかないのは当然です。
仕事の内容にもよりますが、才能よりも、経験がものをいう部分が多いのです。

残業しなくては仕事が終わらないようなら、仕事の量を上司に相談してみましょう。
会社としては、一人を雇うのに大きな投資をしていますから、できるかぎり大事に育てたいところです。

いわゆる「ブラック」でないかぎり、周りがフォローしてくれるでしょう。
朝早めにくるという方法もあります。ザワザワした中でする仕事より、朝、誰もいない場所でする仕事のほうがはかどることもありますし、ラッシュも避けられます。

前日のうちに、次の日の仕事を頭でシミュレーションし、効率化をはかってみましょう。
ルーティンになるまでが勝負です。効率的なやり方は、周りからどんどん吸収しましょう。

コツを聞かれて気を悪くする先輩はいません。忙しくないときを見計らってアドバイスをもらってみてはどうでしょう。

人間関係

友達と違って、上司や同僚は選べません。
どんなに「合わない」とおもっても付き合っていくしかなく、それが五月病の原因となります。
とくに直属の上司や先輩が苦手な場合、辞めたくなってもしょうがありません。

まずは味方を作ることです。あまり接点がなくても、気軽に同僚を誘って飲みやランチに行ってみましょう。愚痴ることで自分の心を整理できますし、同じような悩みを相手が持っている場合、自分だけじゃないという勇気がわきます。

そのうえで、「今の人間関係は永遠ではない」と自分に言い聞かせましょう。
思っている以上に、会社の人事異動は急なものです。上司も所属部署も変わります。

移動は希望を聞いてもらえることもあります。
また、昔と違って現在は「終身雇用」という意識も薄く、転職も激しいので、入れ替わり新しい人もきます。

嫌いな人にはなるべく隙を見せてはいけません。
提出する書類などは、まず他の人にチェックを入れてもらっても良いでしょう。

また、明らかにパワハラと思われる発言を連発された場合、きちんと証拠を記録に残しておくことも重要です。
考えてみてください。辞めなくてはならないとき、「給料も多く、立場も責任もある上司」と、新人のあなた、どちらがキツイと思いますか?

実は新人というのは、失うものが少ないという点において、強いのです。
トラブルがあって揉めた場合、相手はあなた以上のダメージを負います。それを考えると少しすっきりしませんか?

やりたい事ができない

大事にしていた趣味がある場合、それに使う時間がないのがツライという人もいますね。
小説を読んだり、ゲームをしたり、趣味に没頭する時間は確実に減るでしょう。

しかし、減る=何もできないというわけではないのです。
細切れですが、うまくつなぎ合わせればそれなりに自由な時間は存在します。

限られた時間だからこそ、楽しいと思えることもあります。
普段抑圧されている自分を、ぱっと解放してあげましょう。

時間をうまく使うことができるのは、よい社会人の条件です。
通勤や、休みの時間をうまく使うことを覚えれば、仕事の効率化もできそうですね。

とにかく苦痛

特に深い理由はなくても、仕事がただただ苦痛という場合。じつはこれが一番厄介です。
一度仕事から頭を切り替えてみましょう。他に没頭できるようなものはありませんか?

家族や恋人とじっくり話してみたり、新しい習い事を始めてみてもいいでしょう。
人生=仕事というわけではないのです。
仕事はあくまでも生活のための手段と割り切り、他の生きがいを見つけてみてはいかがでしょう。

どんな仕事なら大丈夫?

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「大変じゃない仕事はない」とは、よく言われることですね。
私は公務員や編集者、WEBデザイナーやフリーランスなど、いろいろな種類の仕事につきましたが、確かにすべて大変でした

そのなかで、「楽しい」「つまらない」の差が大きくあったのも事実です。
どんなに忙しくても「楽しい」と思えた仕事は続きましたし、逆にお給料や待遇が良くても、「つまらない」と思う仕事は苦痛でした。

ようは、仕事の何に重きをおくかだと思います。
私の場合は、「自分の気持ち」が重要でした。
他にも「社会への貢献度」だったり、「給料の高さ」だったり、「楽であること」だったり、人によって価値観はさまざまです。

今、五月病にかかっていて、とにかく辞めたいと思っている人は、自分が何に重きをおいているかわかっていますか?

それには時間がかかります。少なくとも、1年以上働いて、はじめて気づくものだと思います。
少しだけ続けてみて、「もっと大変でもいいからお給料が欲しい」とか、「つまらなくてもいいから楽な仕事がいい」とかが見えてきた時点で、他を探してみても遅くないかもしれませんよ。

まとめ

ツライ、苦しいと感じている間は実は人間はまだ健康的といえます。
何も感じないようになると、実は限界に近いとか。

そうなっては遅いので、仕事以外の逃げ道を作ることも必要です。
恋人や、趣味、将来の夢。なにか生きがいをもって働くことが大事だと思います。

あなたは一人ではありません。家族や友達、多くの人の支えがあって今のあなたがいます。
あなたが頑張っている姿、つらいと思っている姿はまわりもきっと見ています。

いざというときは相談し、頼りましょう。
頑張りすぎる必要はありませんが、その人たちに誇れるような自分であってくださいね。

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