折り紙を知育に使おう!子供の脳を鍛える折り紙のススメ

折り紙を知育に使おう!子供の脳を鍛える折り紙のススメ

日本人なら、誰もが知っているはずの折り紙。
この1枚の紙から動物や花など様々な形が出来上がり、創造性が膨らんで想像力も豊かに・・・なんてとても素敵な遊びの一つですよね。
折り紙を折ることで、脳にもいいとしたら子どもの遊びに積極的に取り入れたいと思いませんか。
そんな素敵な折り紙の魅力についてお伝えします。

脳を活性化させる折り紙の魅力

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折り紙は「折る」という単純な作業のみで誰でもすることができます。
簡単そうに見える折り紙ですが、完成させるためにはたくさんの力が実は必要です。
手先を器用に使う折り紙は脳を鍛える手段の一つとして、とても効果的であると世界的にも注目されているのです。

脳に好影響!折り紙の効果

手先を器用に使う能力を「巧緻性(こうちせい)」というのですが、この巧緻性が知能と関連性があるといわれています。
巧緻性が優れている子は知能が高く、運動能力も高いという研究結果が出ています。

このような手の発達は脳によい刺激を与え、脳の発達に大きな影響を与えます。

■折り紙の効果
図形認知力を育てる
思考力を高める
情緒を豊かにする
集中力の向上
完成までの努力の心を育てる
色彩感覚を養う

その他には達成感を得ることで自信につながるなど子供に身に着けてほしい能力がたくさん備わります。

どこでも気軽!折り紙の魅力

なんといっても折り紙はいつでもどこでも気軽にできるということが何よりの魅力です。
専用の折り紙がなくても、新聞紙や包装紙を正方形に切ればあっという間に折り紙に変身です。

■折り紙の魅力
手順通り折れば誰にでもでき、完成する
言葉が通じなくても一緒に楽しむことができる
難しい折り紙はパズルを解くような楽しさがある
自分で創造し、自分のオリジナルも作ることができる
同じ作品でも使う紙によって全く違う作品ができる(個性)

折り紙は簡単なものは小さい子でもできますし、難しいものに挑戦しようと思えば、いくらでも難しいものがあり、頭をフルに使って楽しむことができます。

折り紙の導入 興味の持てる遊び方

最近の子供はゲームばかりで、折り紙なんて!と思うかもしれません。
でもそういう環境を与えているのは親だということを忘れないでください。
折り紙しかなければ子供はしますし、親が楽しそうにしていれば子供は喜んで一緒にするのです。

■折り紙の楽しみ方・教え方
折り紙を複数用意し、自分のお気に入りの紙を選ばせてあげる
折り紙の難しいものは親が折り、作品として日頃から飾る
とにかく一緒に折る 難しいところは手を貸してあげる
最初は簡単なものから折り、達成感を味わえるようにする
折り方の図があれば見せながら、基本の山折り、谷折りを教える
しっかり折り筋を付けることを徹底する(指アイロン)
角と角を合わせることを教える
途中で投げ出すことなく、必ず最後まで完成させる
季節ごとに合うものを取り入れ、楽しむ

折り紙は初めから上手にはできません。教えてもらうことで少しずつコツがわかり、一人でも折れるようになります。
お母さんから教えてもらえる嬉しさがあるので、丁寧に教えてあげてください。
素敵なふれあいの時間でもあるのです。
親自身も子供と一緒に楽しめるといいですね。

まとめ

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折り紙は世界的にも「オリガミ」として国際語になっているくらい人気の遊びになっています。
日本では学校が教えてくれる、なんて思っているかもしれませんが、ぜひ家庭で取り入れてほしい遊びの一つです。
一番のおススメは病院など静かに待たないといけないときなど、折り紙セットを持ち歩き、遊ぶことです。

「しゅりけん」や「つる」、カエルや紙飛行機、パクパクや風船など、いくつ折れるかぜひ挑戦してみてください。
気づけば自分が一番夢中になって童心にかえって楽しんでいるかもしれません。
お子さんと一緒に作って楽しむ、そんな時間を少しでも持てるといいですね。
お子さんが知っている折り紙を教えてもらう、そんな時間も驚きや発見があっていいものですよ。

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