安倍なつみの過激なのに結婚できない現在とは。アルバム「光へ」がクラッシック部門１位に！激太りや盗作と話題になるも歌唱力は凄い！
安部なつみさんはモーニング娘。に所属していて人気も一番といっていいほどの人気者でした。
ソロ活動を始め、「仔犬のワルツ」に出演したり松浦亜弥さんとユニットを組んだりして忙しい芸能生活を
送っていましたが、エッセイ集や写真集で書いた自作詩に盗作疑惑が。
「なんでみんなやってるのに私だけ責められるの？！」という発言からほとんど芸能活動はなくなっていきました。
そんな彼女が前回のアルバムから２ヶ月後に発売した「光へ」がクラシック部門１位に！
彼女の現在や過激画像についての話題をまとめていきますね。
ー プロフィール
名前 安倍なつみ
生年月日 1981年8月10日
血液型 A型
趣味 YUKI
ー 好感度があるのに結婚できない？！現在の彼女。
デビュー当時から人気者で、CDTVで恋人にしたいアーティストランキングで前人未到のV7を達成していたり、
現在でもベスト100にはランクインするなど旬は過ぎてしまっているとは言え好かれていると思います。
そんな彼女はなぜ結婚できないのでしょう。
かなりの童顔ですし奥さんにしたら毎日すっとんで帰りたくなるくらい可愛いんですがね。
初代モー娘。の中で結婚していないのは福田明日香さんと彼女だけになりました。
一番結婚から遠いと言われていた中澤裕子さんも結婚されましたしね。
ちらっと中澤さんも阿部さんの結婚について語っていたことがありましたが、性格的に男性に近いんだそうです。
だからこそ彼女と話も合うので結婚できないんじゃなくてしないんじゃないかと言っていました。
とはいえ、阿部さんにもいろいろと熱愛報道はちょくちょくあったんですよ。
有名なのは映画で共演した押尾学さんとも交際していたようですが、彼と交際していた噂のある女性タレントって交際発覚して
破局後お世辞にもいい人生を歩んでいないんですよね。
安部さんも御多分に漏れず2000年に交際が発覚して別れてから盗作問題がありましたし。
嵐の櫻井翔さんとも2009年に発覚しましたが、交際までには至っておらず、告白したものの残念ながらフラれてしまったんだとか。
で、現在は山崎育三郎さんという方と交際を続けているようです。
2011年から交際を続けていて結婚間近とも報道が出ていますがどうなんでしょう？
この方は主にミュージカルで活躍されている方で、安部さんも自粛時期過ぎてからミュージカルに
よく出演されているのでどこかで共演して知り合ったんでしょう！
山崎さんが５歳年下ですが、今では年下婚が流行っていますしできれば幸せになって欲しいですね。
今年の１月に堂本兄弟に出演されていました。
ネットでは激太りしてるだとか言われていましたが、そこまで太ってると思いませんけどね。
そりゃ現役アイドルだった頃と比べてしまうと太い！と感じるかもしれませんが、ごくごく普通体型でしょう。
ー 元センターの意地！クラッシック部門で１位！
前回のアルバムを発売してからわずか二ヶ月で「光へ」を発売されました。
そのアルバムが堂々クラシックの部門で１位を獲得したのです。
モー娘時代よりも声が綺麗になったように感じます。
よくミュージカルに出演されているのでその効果が発揮されているのでしょう。
ソロになってから１０年経ちますが、ここまで成長したのはすごいと思います。
その他大勢の一人よりこうやってソロの方が合っていたんでしょうかね。
逆に盗作問題がなくそのまま芸能活動を続けていたらここまで成長していたんでしょうか。
あの問題があったからこそ表舞台に出ず、集中してミュージカルや舞台を中心に仕事をこなしていたから
今の歌唱力がついたのだと思います。
この歌を聞きながらこの記事を書いていますが、ほんときれいな歌声で癒されますね。
彼女の歌声って本田美奈子さんみたいじゃないですか？
ポップスを歌うよりもこういったじっくり聴かせる歌のほうが彼女には合っているのかもしれませんね。
この「光へ」というアルバムは10月２２日に発売されていますので気になる方はぜひ購入を考えてみてはいかがでしょうか。
ー 過激で健康的な水着画像！
阿部さんって身長はそれほど高くないもののけっこう胸が大きくてスタイルがいいんです。
そのせいかよく画像を検索されている方が多いようですね。
全盛期の頃からのものが多いので可愛らしい画像が多いです。
ニコニコ笑っているものは癒されますね。
カップもそこそこあって多分C～Gくらいはあるんじゃないでしょうか。
盗作問題で中々テレビの仕事がなかった安部なつみさん。
しかしミュージカルや舞台で手に入れた歌声がクラシック部門１位というランキングに反映されたのでしょう。
この武器を片手に徐々にまたテレビドラマやバラエティ、音楽番組に出演するキッカケになればいいのですが。
