安達祐実フライデーで「花宵道中」の袋とじが過激すぎてヤバイ!母親との確執はどうなった?
「家なき子」で爆発的に子役として売れっ子になった安達祐実さん。
その後はドラマに引っ張りだこになっていたものの、結婚・出産・離婚してからはあまり名前も聞かなくなっていきましたね。
しかし、フジテレビドラマ「娼婦と淑女」で大胆な濡れ場を演じてからはイメージも変わり、「花宵道中」でのフルヌードになっており、フライデーでは袋とじになっていてとっても過激な姿が見れるんだとか・・・。
そんな安達祐実さんの最近の活動と母親との確執について迫っていくことにしましょう。
ー プロフィール
名前 安達祐実
生年月日 1981年9月14日
血液型 A型
趣味 写真撮影
ー 映画「花宵道中」での過激な濡れ場、フライデーの袋とじ!
この映画は宮木あや子さん原作のもので、江戸末期新吉原を舞台にした遊女のお話です。
その中で安達さんはオールヌードに挑戦するんだとか。
彼女が主演を演じるのは実に「家なき子」から20年ぶり。
よくロンハーとかで元・旦那である井戸田潤さんが出ているとよく家なき子やらレックスでいじられていますけど、あまりいい気はしないでしょうね。
まぁ本人がわざわざ井戸田さんが出ている番組を見るとは思えませんが。
さて、安達さんも0歳からモデルとして働き、芸歴はすでに30年。
赤ちゃん時代のモデルは芸歴にはカウントしていないのですが、同期にはウッチャンナンチャンや、TMネットワークがいるとのことでかなり芸歴が深いことが伺えます。
そんな彼女が昨年にもセミヌード写真集を発売していました。
子供を出産してもほとんど容姿が崩れないのがすごいですね。
オールヌードを披露することに対しては「演技をする上で服を着ている、着ていないは関係ない」と言い切って
いるので、すっぽんぽんになることに抵抗ないことがわかります。
昔からそうですが、この人はほんとプロ根性がありますよね。
普通であれば濡れ場があるのとかやりたくない人の方が多いでしょうし。
ただ、安達さんって男大好きみたいで昔からいい噂がありません。
ファンだから握手してくださいと女の子が近寄ると明らかに不機嫌な顔になり、相手が男の子だとかなりぶりっ子対応するそうです。
この話を知ったのは読者投稿漫画雑誌で知りました。
今でも探せばこのエピソードは出てくるかもしれませんね。
で、フライデーでは花宵道中の一部を撮影して袋とじにしたようです。
8月7日付発売のもので、反応は様々でした。
え、安達祐実脱いだの?
— うみ (@umikxxx) 2014, 8月 13
安達祐実脱いだの? 純粋にびっくりなんやけど あんなにアイドルだったのに — たっつん (@bbbloves2) 2014, 8月 11
安達祐実が脱いだの、結構ショック大きいですね
— futatsuki (@futatsuki) 2014, 8月 10
安達祐実が脱ぐ必然性がまったくわからん。脱いだ所で新しい展開が生まれる訳でもないだろうし。「ガラスの仮面」でいい演技をしたのだから、そのまま演技力を伸ばしていくことに専念すればよかったのに。周りの人がダメだと迷走しちゃうんだよね。
— 自爆マン (@xyz210210) 2014, 8月 10
安達祐実が脱いだぁぁぁ乳首解禁きたぁぁぁがっかりだったぁぁぁ — いなば りゅーや (@Ryuya696969) 2014, 8月 9
子役の時のイメージがあるから受け入れられない人もいるみたいです。
正直、大人になってるんだけど安達さん自体そこまで劣化しないから年を取っているというのをついつい忘れてしまうんですよねー。
この映画は11月8日に公開予定ですので、フライデーに掲載された袋とじよりももっと過激な安達さんが見れます。
ちなみにR指定ですので、未成年は見に行っちゃダメですよ^^
ー 母との確執、娘との距離。
小さな頃から芸能界で活躍していると、大体は母親がマネージャーとなって娘を売り出すものです。
遠野なぎこさんも子役から芸能界で活躍していて母親に虐待を受けて育ってきました。
安達さんの場合は虐待を受けていたとかいうのはありませんが、大女優に育て上げたとしてステージママで有名でした。
有名なエピソードで「家に帰ると初恋のADが家にいて母から『この人が新しい父親よ』といわれた」というのがあります。
というか、親子で同じようなタイプの男性を好きになってしまうというのも親子だからでしょうかね。
演技力はすごく評価されていましたが、やはり役のイメージが抜けなくて低迷していた時に大人っぽいイメージにさせようとのことでグラビアとかをやらせたことで二人に溝が生まれます。
さすがに安達さんも母のいいなりになっていられなくなり、意見するようになってからはマネージメントをから降りました。
息子もいて、実兄は元タレントで異父弟もタレントをやっているそうです。
明らかに安達さんの知名度を利用して芸能界に出てきたようにしか感じないのですが。
皮肉にもさっぱり活躍されている様子がないですけども。
いつの間にか母親の有里さんもタレントデビューしていましたね。
しかもヘアヌードの写真集を出して。
安達さんも複雑な胸中でしたが「撮ったものは仕方ない」と諦めていたそうです。
話題にもなってそれなりに売れて第二弾も発売されましたね。
そのときは全身整形でまた話題になっていました。
しかし、しかしね。
さすがにAVに出ることはなかったんじゃないですかね。
弟が学生の時に撮っていたわけですが、「学校でいじめられたら海外に転校させればいい」とあっけらかんと
語っていたんですって。
なにかこの母親はネジがぶっ飛んでるとしか言いようありません。
そりゃ絶縁されたとか報道されてもそうだねという感想しか出てこないですね。
母親の方は安達さんの舞台を見に行ったりして関係は普通だとアピールしているそうですが、勝手に見に行っているだけなのでは?と思うのはあかまるだけじゃないはず。
シングルマザーである安達さんが本格的に仕事するために群馬にある親戚筋に娘を預けているんだそうです。
さすがに母親には頼みたくなかったのでしょうね。
ドラマや映画を撮るときは拘束される時間がかなり長いですから子育てしながら仕事もこなすのは難しいところ。
しかし、仕事とはいえ、裸になるということはやっぱり母の血を引いているからなんだろうなって納得してしまいますね。
子供もだいぶ大きくなってすでに小学生になりました。
これから彼女は女優としてどれだけの作品に関わることになるんでしょうかね。
演技力は昔から折り紙つきでいいので、娘も女優デビューすれば親子共演も夢じゃないかもしれません。
これで娘も脱ぐような仕事に就いたら血は血で争えないなって体現されますよね。
いずれにしても一肌脱いだ安達さんの女優魂に今後も注目していきたいと思います。