免許取り立て!初心者が覚えておくべき車の運転10の心構え

免許取り立て!初心者が覚えておくべき車の運転10の心構え

2月~3月になると仮免許の練習で公道を走る教習車が増えてきますよね。すでに免許を取って数年経過している身からすると「今年もやってるな~」くらいに思っています。自分の前を走っているともうちょっと早く進んで欲しい…ということもあるわけですが、それでも余裕を持って見守っているドライバーがほとんど。

仮免許が取得できたあとはもう本試験まで一直線ですよね。何の問題もなく一発で試験に合格すれば、あとは毎日自分の車に乗って感を鈍らせないように訓練すれば、安定した運転になるはずです。

とはいえ、免許取得直後の運転ってちょっと怖いですよね。教官が隣にいないし練習に付き合ってくれるのが親というのもちょっと不安…と感じてしまうのは当然のこと。こういう時こそ初心者ドライバーとしての心構えを知っておくのは大事です。

というわけで、ここでは運転免許を取得したばかりの人向けに、ちょっとした心構えをお伝えできればと思います。

※ちなみにMT車の場合はAT車よりもやや運転難易度が高いのですが、今はもうほとんどがAT車なのでそのつもりで書いています。

心構え1:前後左右の確認は徹底的にやる!

免許を取ったばかりの頃ってものすごく前後左右の確認癖がついているはず。車に乗る時も障害物や車の下になにか異物がないかをチェックしますよね。乗るのに慣れてくるとあまり確認しなくなっていくものなので、出来るだけ最初は障害物の確認はした方がよいです。

また運転中も視線をこまめに動かし、飛び出してきそうな歩行者や自転車、車両がないかをよく見ておきましょう。時にはバックミラーを見て車両間隔が近すぎたりしないか見るのも大事。車は前に進むのでどうしても前ばかりを見てしまいがちですが、左右や後ろも確認しておかないとどこから何が出てくるかわかりませんので。

心構え2:事故る前提で運転しよう!最初は中古車でも十分

自分が十分注意していても事故は起こるもの。しかし特に初心者の頃は道路で変な動きをしてしまうことも多々あります(しかも自分が何をしているのかよくわかっていない)。

もちろん事故をしないのが一番ですが、路側帯に乗り上げてバンパーが壊れたり、塀や壁にボディをこすって傷をつけてしまう軽い自損事故もよくあることです。なぜこのようなことになるのかと言うと、自分の車に乗り慣れていないため車幅の間隔がよくわかっていないためです。

なので、慣れないうちは50万もしない中古車から始めるのが合理的と言えるでしょう。新車だと軽でも最近のモデルは100~150万円はしますからね。新車に乗るのは運転が上達してからでも問題はないのです。

心構え3:高速道路の運転は慎重に

免許をとったらどこか遠いところに出かけたくなりますよね。もちろん下道を通ってもいいのですが、距離があるなら普通は高速道路に乗るはず。教習でも高速道路に乗ることはありますが、高速道路を長時間走るのは思いのほか疲れます。なので、適宜サービスエリアで休憩を挟むのがオススメ。

法定速度を守りつつ、速い車は先に行かせてマイペースで走るといいでしょう。高速走行中は少しのハンドル操作でも左右に動きますので慎重に。

友人知人と一緒に乗る時は話に夢中になったりよそ見をしたりせず、必ず集中して運転してください。友人知人の命はあなたが握っていると言っても過言ではないのですから。

心構え4:バック駐車はとにかくしっかり練習

ただ運転するだけならどうってことないという人でも、バック駐車や縦列駐車は難しいのではないでしょうか?どうしても駐車が下手くそな場合は、だだっ広い駐車場などを利用して駐車の練習をしておくのをおすすめします。

もちろん周りには車がほとんどいないという状況で行うのが望ましいですね。

心構え5:とりあえず法定速度で走れば問題なし!

基本的に道路で運転する時は法定速度を守って運転すればOKです。ただし、交通の流れからよく法定速度にプラス10kmまでは黙認されるというのはよく聞く話でしょう。

実際、50km制限の道路を60kmで走っていてもパトカーに追いかけられるなんてことはまずありません。ただやっぱり初心者の頃は法定速度を守りたいでしょうから、基本は制限速度で走るといいでしょう。稀に遅いと煽られることもありますが、初心者マークを貼っていればおそらくは大丈夫ですし煽るほうが悪いので、まずは基本に忠実に運転することを心がければよいです。

心構え6:交差点での右折時は要注意!

交差点で右折する時は右折先ばかり見るのではなく、直進車の有無をよく確認してください。初心者の頃は直進車に気づかず右折しようとして事故しそうになる場面も多々あるかと思います。優先なのは直進車です。なので、とにかく直進車の有無はよく確認しましょう。

また、勢いよく右折するのも危ないです。というのも、歩行者が横断歩道を渡っている場合もあるから。なので、直進車の有無と横断歩道歩行者は両方常にチェックするようにしてください。

心構え7:左折時は必ず巻き込み確認を!

左折する時も歩行者の有無には気をつけなければなりませんが、そちらばかりに気を取られてはいけません。左折時にはバイクや自転車を巻き込まないように歩道に若干寄せておきましょう。

バイクや自転車が真横~真横より若干後ろにいると死角になってミラーには映らない場合があります。なので、必ず目視で確認することが大切です。

心構え8:集中しかつ冷静に運転しよう!感情的になるのは事故の元

運転中は可能な限り集中して周りをよく見ながら、かつ冷静に運転してください。たまに運転すると性格が変わる人がいますが、感情的に運転すると周りが見えなくなってしまい、事故しそうになります。ですのでどんな時も冷静な気持ちを忘れないようにしましょうね。

たまに変な運転をしている車や割り込み、制限速度よりも10~20km遅いスピードで走る車がいるのですが、そういう時も「アイツなんなの…?(キレ気味)」と思わず、近づかないようにしておけば大丈夫です。

心構え9:運転に慣れてきたからといって過信しない!

2ヶ月も車を運転すればかなり慣れてくるはずですが、油断したタイミングで事故する場合もあります。左右確認を怠ったりすると危険ですので、慣れてきても自分の運転を過信せず、きちんと基本通りに運転することが望ましいです。

人を乗せている時は特に慎重に運転することを忘れないでくださいね。

心構え10:履物やシートの位置をベストな位置に調整しよう

ちょっとそこのコンビニまで…といって短距離を運転する時でもできるだけ滑りにくい靴で運転したほうがよいです。スリッパを履いたりするとちょっとしたひょうしに脱げたりするのでちょっとしたパニックになりがち。冷静に裸足や靴下のまま運転できれば良いですが、パニクってしまうかも…と心配なら必ず靴で運転するのがベストと言えるでしょう。

まとめ:無事故無違反でゴールド免許を目指そう!

というわけで、簡単ですが初心者が公道を運転するときの心構えをまとめてみました。初心者のころは運転もおぼつかずゆっくり走ってしまうこともあるものですが、初心者マークを貼っていれば道を譲ってもらえたりと結構他のドライバーから親切にしてもらえることもあります。

ペーパードライバーのままだと運転テクニックや知識もなくなってしまうので、定期的に運転して感を鈍らせないようにしておきたいですね。無事故無違反が数年続けば優良ドライバーとしてゴールド免許をもらえますが、基本的な運転を守っていれば誰でももらえるものです。

自分の運転を過信せず、しっかり周りを見ながら運転を楽しみましょう!

(最終更新:2018年4月22日)82 PV
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