佐々木蔵之介、上川隆也と共演!結婚しない男は浴衣姿で参勤交代に出演か!?
大人の魅力を持っていると思う佐々木蔵之介さん。
がっつりイケメンという部類ではありませんが、イメージ的に二枚目という感じがあります。
あかまるが彼を知ったのは日テレドラマ「名探偵コナン」からだったと思いますね。
日本人離れしたジンのイメージを見事にやってくれました。
今回は佐々木蔵之介さんを紹介するとともに上川隆也さんとの確執についてみてみることにしましょう。
ー プロフィール
名前 佐々木蔵之介(本名 佐々木秀明)
生年月日 1968年2月4日
血液型 O型
趣味 利き酒
ー 上川隆也との確執?
意外と俳優さん同士で共演されてない方って多いかと思いますが、
この二人もずっと共演されていなくて不仲説が流れていました。
なんとなく雰囲気とかも似てるから対立していると思われていたんでしょうかね?
でも顔の作りとかは全然違いますよね。
雰囲気は落ち着いた大人の男性ってとこは共通してますけど。
共演したことないから不仲なんだといかいうのは間違いだと思いますが、同じようなキャラクターが
ドラマの中で二人もいるとごっちゃになってしまうというのが製作者側の本音でしょう。
視聴している方もどっちがどっちだっけ?ということになりかねませんし。
ドラマや映画を見てみる限り、やはり共演されているのはありませんね。
あかまるが見落としているだけかもしれませんが。
まぁ全然俳優として関わりない二人でしたが、先日6月12日に放送された「ぐるナイ」でやっと共演されたのです。
これは6月21日に公開される「超高速!参勤交代」という映画の告知で番組に出演しました。
一緒に出演されている手越祐也さんも出ています。
あまり言葉を交わしている様子はないですが、特に二人とも意識している様子もなかったですし、
わざわざ交わす必要もなかったんでしょうね。
しかし、二人がドラマなり映画なりで共演するところも見てみたいです。
ー 結婚しない男・佐々木蔵之介。
そういえば、この人まだ結婚されていなんですよね。
イメージ的にはすでに結婚していて子供も2~3人いそうな気がしますが。
噂のあった小野真弓さんや天海祐希さんとは結婚には至らないほどの交際だったようですし。
彼の実家は酒屋で、芸名を付ける時も酒蔵からとってこの名前になったんですって。
次男ですし、結婚したからといって家を継がなきゃならんということにはならないでしょうから
なんの障害もないと思うんですけどねぇ。
結婚願望はあるのですでに報道されていないだけで結婚されているのかもしれませんし。
というか、結婚してて欲しいというのはあかまるの勝手な希望ですがw
父親像として佐々木さんはとても理想的に思いますし、子煩悩になってくれそうですよね。
噂のあった小野真弓さんは半同棲状態だとフライデーに報じられてから破局してしまったそうですし、
天海祐希さんは彼の弟さんが実家にいたと暴露したことでもうすでに両親に挨拶するほどの関係だと
推測されましたが、結局その後の話題には登らず立ち消えてしまったという印象です。
天海さんってバリバリのキャリアウーマンっぽいイメージがありますし、もし付き合っていたんだとしたら
まだ仕事をしていたいと思ったのかも。
佐々木さんのイメージだと家庭を守ってくれる女性と結婚したいでしょうし、お似合いなんだけど
タイミングが違ってしまったから別れたという感じがします。
性格も穏やかな印象を受けるので芸能人よりも一般の女性と結婚したほうがウマが合うのでは?
ー 映画「超高速!参勤交代」は時代劇で豪華メンバーが集結!
上記でも少しお話しましたが、21日から公開の映画「超高速!参勤交代」の試写会が行なわれたようです。
メンバーの中には西村雅彦さんや、寺脇康文さん。
紅一点の深田恭子さんがいらっしゃってかなり豪華なメンバーで撮っていますね。
佐々木さんの役どころはお人好しだけども人々から愛される殿様だそうで、愛情深い殿様が見れそうです。
他には市川猿之助さんや陣内孝則さんなど、いろんな役者さんが出演されていますね。
作品としてはコメディ要素がたっぷり詰まっていて最後はホロリとさせる場面もあるということなので
とても面白そうですね!
監督には「ゲゲゲの鬼太郎」を手がけた本木克英さん。
話は5日の間に参勤交代をしなければならないという幕府からの無茶ぶりで
どうにかこうにか期限までに参勤交代をするというドタバタコメディ。
歴史の教科書で参勤交代というのを習いましたが、そのイメージがだいぶ崩れるのではないでしょうか。
ただ文字だけでこの藩とこの藩が参勤交代しました、だけではなく、映像で見れるのは
その時の世情とかをよく見れると思います。
しかし、映画ですのでフィクションだということを踏まえてみるとさらに面白いでしょう!
佐々木さんの魅力を語るにはまだまだ足りないですが、これからも渋い演技や
おちゃらけた芝居を見続けさせてもらいたいですね!