二人目は完母が難しい…混合にすることのメリットデメリット

二人目は完母が難しい…混合にすることのメリットデメリット

二人目を予定しているママ、二人目を出産したママ。一人目は苦労して完全母乳にしたママも、二人目以降はどうしようか悩むと思います。
上の子を見ながら、ずっと母乳をあげるのは難しいですよね。最近はミルクの質も向上したので、あまり母乳と大差はないとされていますが、母乳信仰がいまだに根強いのも確か。
ミルクと母乳、混同にすることのメリットとデメリットをまとめました。

混合のメリット

他人に預けることできる

ママと24時間一緒にいなくてはいけない母乳と違って、ミルクも飲めるのであれば、人に預けることが可能です。これは二人目育児には重要な要素です。
上の子の行事や通院など、用事がある時にとても助かります。
とくに上の子が病気になった場合は、部屋を隔離しなくてはいけません。そういった場合、下の子供を実家に一時預けることが出来るというのはかなりのメリットです。

薬が飲める

母乳のときは、飲める薬や、食べても良いものが限られます。アルコールなどもそうですね。これはママにとってはストレスです。
母乳への移行は数時間で終わるといいますから、その間はミルクをあげればお互いに負担はありません。
お酒が大好きで、どうしても週に一度くらいはたしなみたい…という人には、そのストレスをずっと抱えるよりは混合にしてしまったほうが楽かもしれませんね。

母乳の質や量を気にしなくて良い

母乳をあげているママは、その質や量に悩みは尽きません。
刺激物を食べて飲まなくなったらどうしよう、なかなか体重が増えないけどどうしよう…。
なかには母乳のことを悩みすぎて、産後鬱になった人もいます。確かに赤ちゃんに母乳を上げるのは幸せですが、それ以上にいろいろ自分を律しているのです。
混合にすれば、いざおっぱいが出なければミルクに移行すればよいし…と気を楽にして毎日を過ごすことができますね。

睡眠が取れる

一般的に、ミルクを飲むと赤ちゃんは良く寝て、母乳だと夜に何回か起きる、とよく言われています。
私は完全母乳でしたが、確かに卒乳するまで、子供は夜2、3回起きていました。
短時間睡眠はやはり辛かったです。
昼は母乳にして、夜寝る前にミルクにすれば、赤ちゃんの性質にもよりますが、ぐっすり朝まで寝てくれるかもしれません。
また、どうしても眠くて起きられない…という時は、ミルクであればパパの力も借りられますね。

混合のデメリット

用意の手間がかかる

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お出かけの場合、哺乳瓶、ミルクの粉、お湯と一連のグッズを常に持ち歩かなければいけません。母乳のみであれば、身一つでお出かけできますので、用意の手間は減りますね。
また家の中でも、哺乳瓶の消毒などで、手間がかかります。面倒くさがりのママには毎日の消毒作業はちょっと辛いです。
ミルク代、哺乳瓶代などのコスト面もデメリットの一つです。

免疫がつかない

一番ママが心配なのは「ミルクでは、免疫がつかないのではないか」という事です。確かに、お母さんが一番初めに赤ちゃんにあげる「初乳」には免疫がたっぷり入っています。逆にいえば、初乳を過ぎれば、免疫の移行は減って行きますので、ミルクを混ぜても問題ないのでは…というのが私の意見です。
ミルクだけで育った上の子は病気知らずなのに、完母で育った下の子は病気がち…という知り合いのママさんもいました。もちろん、可能性はゼロではありませんが、子供の性質によるところのほうが大きいと思います。

母乳の分泌が減る

これが一番のデメリットかもしれません。混合にすると、まず、母乳の分泌は減っていきます。母乳は赤ちゃんが常に吸い続けることでたくさん出るようになるからです。
しかも、ミルクのほうが甘く、哺乳瓶のほうが吸いやすいので、赤ちゃんはだんだんミルクのほうを好み、母乳を嫌がってしまう可能性もあります。
完全ミルクに抵抗がなければ、このデメリットは気にすることはありませんが、もしあくまで「混合」にこだわるのであれば、先に母乳を吸わせてからミルクをあげるなど、工夫が必要になってくるでしょう。

まとめ

完母にこだわるのも良いですが、混合は母乳とミルクの良いとこ取りが出来る、現代ならではの方法だと思います。
とにかく、ママのストレスが溜まらないことが一番です!
混合のメリットを活かして、大変な育児が少しでも楽しくなると良いですね。

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