赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がる時の対処法まとめ

赤ちゃんが抱っこ紐を嫌がる時の対処法まとめ

抱っこ紐が大好きな赤ちゃんは多いですが、中には抱っこ紐を使うとぐずる、という赤ちゃんもいますよね。
そんな時はあきらめて、直接手で抱っこする「素抱っこ」に戻るというママもいるようです。
でもちょっとした工夫でぐずらなくなる事もあります。
今回はぐずる理由と対策を一緒に考えてみましょう。

抱っこ紐が嫌な理由は?

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苦しい、痛い!

赤ちゃんが嫌がる一番の原因かもしれません。腕や太ももなど、紐が食い込んでいませんか?ちゃんと蛙のように両足が開いて出ていますか?
説明書を読んで、使い方を正しく理解し、赤ちゃんが痛がることがないよう気をつけましょう。
胸同士がぴったりくっつきすぎると、圧迫感で「苦しい」と思うことがあります。あまり緩めると落ちる危険性もあるので、適度な空間を作りましょう。

暑すぎる!

寒い場合は毛布などで調整できますが、暑い場合は大変です。赤ちゃんは暑がりですし、肌がくっついていることもあって、夏はかなりの熱気になります。あせもが出来るのもイヤですよね。
今は夏用にメッシュ素材の抱っこ紐もあります。通気性が良いほうが、赤ちゃんは快適でしょう。また、ポケットの中に保冷剤を入れることが出来るタイプも。うまく熱を逃してあげてください。

つまらない!

周りの景色が見れなくてつまらない。ママやパパの顔が見られなくてつまらない。赤ちゃんは周りに興味があるので、抱っこ紐で視界が制限されると不機嫌になることもあります。
抱っこ紐によっては普通の抱っこと「前向き抱っこ」を選べるタイプがあります。前向き抱っこは、ママやパパと同じ視点で周りの景色を見ることができるので、楽しい気持ちになるようです。キョロキョロするので、寝かしつけにはあまり向きませんが…。
また、少し高い位置で「おんぶ」してみることで、ぐずらなくなる赤ちゃんもいるようです。

色や素材が嫌い!

赤ちゃんには「こだわりが強い」タイプもいるようです。赤が大好きだったり、ふわふわしたものが好きだったり。
抱っこ紐にもいろんな柄や、素材があります。シャカシャカしたナイロン素材が嫌いな子の場合は、綿100%のほうが良いかもしれません。色が嫌いな場合でも、赤ちゃんが好きな動物柄のタオルを巻いてみたり、お気に入りの玩具を抱っこ紐にぶら下げてみたりすれば、ご機嫌になるかもしれません。

紐の長さの調整

当然ですが、全ての抱っこ紐にはちょうどよい紐の長さがあります。親も子供も苦しくないのが一番の条件ですが、それだけではありません。
まず赤ちゃんの身体がどの位置に来ているか確かめてみましょう。
例えばビョルンオリジナルなどの新生児期から使える縦型抱っこ紐の場合、赤ちゃんのおでこにキスできる位置が最適とされています。結構上のほうですよね。
首の後ろのホックの位置も重要です。
エルゴなどは最後に首の後ろのベルトをカチャッと止めますが、だいぶ上の位置で止めている方をよく見ます。このベルトは長さだけでなく、高さも調整できるタイプが多いです。抱っこ紐の種類にもよりますが、鎖骨の後ろ側や、肩甲骨の上あたりがしっくりくるでしょう。
抱っこ紐の最適の位置は、説明書だけでは分からないこともあります。可能であれば、購入前に試着し、お店の詳しい人に正しい位置を教えてもらいましょう。

慣らす方法

まずは、赤ちゃんの機嫌の良い時間を狙って、抱っこ紐を使い、外を散歩してみましょう。怖くないよ、と教えてあげるためにギュッと手を握ってあげたり、足をなでなでしたり、おでこにキスをしながら歩いてみてください。
最初は短時間から試してみます。腰が据わっていて、抱っこ紐が対応しているなら、前向き抱っこやおんぶなどにも挑戦してみてください。
赤ちゃんは外の世界にとても興味があります。抱っこ紐=お外を楽しむ時間という間隔がつけば、その内家の中でも抱っこ紐で心地よく過ごせるようになるはずです。
どうしても慣れないようであれば、別の抱っこ紐を試してみるのも手です。種類が変わると、あっさり抱っこが出来るようになったという話も良くあります。

まとめ

抱っこ紐を使えば、両手が使えて家事がはかどりますし、いろいろな用事ができてママもパパも大助かりですよね。ちょっと値が張るものが多いので、あまり気軽に買えませんが、1つの抱っこ紐を嫌がったからといっても、くじけることはありません。
いろいろな手を使えばきっと抱っこ紐での抱っこが好きになってくれますよ。

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