子供の歯並び悪化を予防!毎日のクセや姿勢を正すススメ

子供の歯並び悪化を予防!毎日のクセや姿勢を正すススメ

歯がきれいな子供にしたい!と憧れますよね。
でもパパやママが歯並びが悪いから・・・などとあきらめていませんか?
歯並びは遺伝するとよく言われますが、そうとばかりは言えないところもあるようです。
歯並びが少しでも良くなるように工夫できることはしてあげたくありませんか。
子供の歯並びを少しでも良くするコツを伝授します。

歯が生えてからでは遅い?すぐにでも気を付けたいこととは

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子供の歯並びなんて、歯が生えてからでいい、と思いがちです。
なんとそれではかなり遅すぎる!というのです。

お腹にいるうちから始まっている、歯並びの影響

驚いたことに、まだ生まれていない胎児のうちから歯並びがよくなるか悪くなるかが決まるというのです。
それって遺伝だから?と思うのですが、そうではありません。
妊婦の姿勢が悪いと、赤ちゃんの歯並びに悪影響を与えるという考え方もあるようなのです。

どんなことに気をつけたらいいの?歯並びを悪くする原因と対処法

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妊婦さんは姿勢に気を付けるとして
もうすでに生まれてしまった子供に対してはどんなことに気を付けてあげたらいいのでしょうか。
昔から顎を使ってよく噛まない子は顎が発達せずきれいに歯が並ばないといわれていましたが、今では要因はそれだけにとどまらないといわれています。
主な歯並びに悪影響と言われている原因があります。

無意識にしている呼吸法が原因

呼吸の仕方って、人から教わらないですよね。
赤ちゃんの時は鼻や口の機能が弱くて無意識に口が開くこともあり、それがそのまま癖のようになって鼻呼吸に発展せず、口呼吸になっている子がいます。
子供って集中しているときにぽかんと口が開いていたりしませんか。
その状態で長くいると歯並びやかみ合わせに影響があるといわれています。
親が見ていて口が開いていたら注意することがとても大切ですね。
悪気があってしていることではないので「口を閉じようね」「開いているよ」と優しく諭してあげてください。

体の姿勢が原因

妊婦さんの姿勢さえも関係するほどですから、当然子供自身の姿勢の悪さも歯並びに影響すると考えられます。
食べるときの姿勢、寝るときの姿勢、歩く時の姿勢、言い出したらきりがありませんがやはりどんな時も姿勢は大切ですし、気を付けていて損はありません。
あまりにも気になる姿勢の時は正しい姿勢を教えていくことが大切です。

変な癖が原因

子供は無意識にしていることがだんだん癖になってしまうことがあります。
その中で歯並びに悪影響を与えるととくに言われているのが指しゃぶり、爪を噛む、唇をかむ、唇を吸う、唇を触る、舌で遊ぶなどです。
「やめなさい」といってもやめられることができないのがほとんどです。
「~になってるよ」とその状態になっていることを知らせてあげてください。
「かっこ悪い口になってるよ。やめようね」などとやめたくなるように意識させてあげるといいですね。

食事の仕方などが原因

昔から言われている通り、よく噛まないですぐに飲み込むこともよくないようです。
ジュースなどを飲みすぎることも実は歯並びに悪影響を与えるといわれています。
もちろん甘いものの食べ過ぎで虫歯、なんてことも当然よくないですよね。
食べるときはよく噛んで食べること、やわらかいものばかりではなくかたいものも食べること、など咀嚼力も鍛えましょう。

その他の原因

その他に遺伝的なこと(顎がもともと小さい)、永久歯の大きさ(大きいと口に対してきれいに生えそろわない)、乳歯の抜ける時期や虫歯など、いろいろな原因があります。
あまりにも気になる場合はすぐに歯科を受診することをオススメします。

歯並びが悪くならないために 予防とできること

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歯並びがもう悪くなりかかっている子もあきらめないで!
今から少しでも良くなるように試したみたいことがあります。
もちろんまだ生えてないなら、さっそく頑張って実行しましょう。

乳児時期に気を付けたいこと

生えていないうちから気を付けたいことがあります。
生えてもそのまま継続して続けましょう。

ポイント
☆姿勢には常に気を配る(寝かせるとき、抱っこするときなど)
☆離乳食を早くから始めない
☆履かせる靴はサイズの合ったものを
☆おしゃぶりを与えない
☆指しゃぶりなどの癖をなるべくやめさせる

離乳食を早く始めると、母乳を吸う機会が減り、鼻呼吸の練習になりません。靴や服はサイズの合ったものを使用し、姿勢が悪くならないように配慮しましょう。

幼児期に気を付けたいこと

幼児期は歯が生え始める大事な時期です。姿勢と食べ物に一番気を配り、歯が生えたら毎日仕上げ磨きをしましょう。

ポイント
☆やわらかいものばかりではなく、かたいものも
☆咀嚼力を鍛える
☆変な癖は見逃さずにすぐに正す
☆歯磨きの後は必ず仕上げ磨き

やわらかいものばかり食べていると顎が鍛えられません。
かたいものや前歯で噛み切るようなものを食材に選び、顎を鍛えましょう。
よく噛んで食べることや、甘いものばかり食べないことにも気を付けて、
歯磨きをした後は親がきちんと仕上げ磨きをする習慣をつけたいですね。

もし歯並びが悪くなってしまったら

すでに歯並びが悪くなってしまったら、行きつけの歯医者さんで相談することをおススメします。

☆専門器具や体操などで口を鍛える(歯科にて要指導)
☆本格的な矯正(歯が生えそろってからの場合が多いようです)

まとめ

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きれいな歯並びと同時に、虫歯を作らない環境を子供には与えてあげたいものです。
甘いものばかり与えることは虫歯はもちろんですが、歯並びにも影響します。
子供に歯磨きを任せず、小学生になっても仕上げ磨きは励行したいですね。
できるだけのことをしてなるべくきれいに生えそろうことを目指しましょう!

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