【悲報】ビッグダディが再婚願望示すが40代の再婚率・妊娠率ともに約10%程度の模様!清志は愛に飢えている可能性アリ

ビッグダディーが再婚するためにお見合いを行ったそうで、その模様を撮影した番組が9日に放送されるようです。お見合い相手に選ばれたのは45歳以上の女性です。念のため、40代以上の再婚率と妊娠率を調べてみたところ、10%程度と判明いたしましたので報告します。

ビッグダディ改めコダカラー清志の初お見合いに密着
女性が妊娠できるのは「42歳まで」と判明
男女の温度差？　再婚したい人が望むものとは
ネットでの反応

ビッグダディ改めコダカラー清志の初お見合いに密着

ビッグダディから改名したコダカラー清志（林下清志、４８）が、９日放送のフジテレビ系「教訓のススメ」（日曜後７・５８）に出演することが６日、分かった。

離婚歴４回、子供が１８人いる独身男が、人生初のお見合いに臨む姿に密着。コダカラーが結婚相談所を訪れるところから始まり、カウンセリングから入会手続き、岩手・盛岡での子供たちとの家族会議、そしてお見合い本番までの様子を伝える。

相談所を訪れたコダカラーは「何をどうしたらいいのか分からない」と不安な様子。まず「“ビッグダディ”とバレないようにしたい」ということで、顔写真を非公開にする“プレミアムコース”を選択する。

戸惑いながらも何とか入会手続きを完了し、相手の条件として「年齢３０代後半～５０代前半、再婚可、子供可、週末婚可」を希望。期待に胸を膨らませる。盛岡にいる子供たちにも「もしかしたら見合いをすることになるかもしれない」と伝える。

「相手の男性は“コダカラー清志”」という説明を受け、残った希望者は「４５歳バツ１の薬剤師、５４歳初婚の司法書士、５０歳バツ１の博物館学芸員」の３人。その中からお見合いしたい女性を１人だけ選んだ。

運命のお見合い当日。トレードマークのタオルを外し、スーツで着飾ったコダカラーがいた。「結婚のススメ特別企画！　コダカラー清志、はじめてのお見合い！　結婚相談所へ行く！」は、果たして成功するのか。ＭＣのダウンタウン（浜田雅功・松本人志）らとともに盛り上がる。

産経ニュース：ビッグダディ改めコダカラー清志の初お見合いに密着

40代以降の再婚率は約10%程度の模様です。資料としては、－人口統計資料集(2012)－「Ⅵ．結婚・離婚・配偶関係別人口」「表６－５性，年齢（５歳階級）別再婚数：1930～2010年」を参照したところ、10%程度と判明しました。なお、40代以降の妊娠率も!0%程度のようです。

女性が妊娠できるのは「42歳まで」と判明

42歳という数字を見て、「そんなに早く? 」と驚く人も少なくないだろう。そう思う背景には、芸能人や著名人の高齢妊娠報道が影響しているかもしれない。そこで宋医師はこう続ける。「他人が40代後半で妊娠したからと言っても、自分が同じようにその年齢で妊娠できるとは限りません。
（中略）
「37歳で不妊治療をしたとしても、妊娠確率は50%程度と言われています」という点。この数字、予想より低いと感じた人も多いことだろう。

マイナビニュース：女性が妊娠できるのは「42歳まで」と判明

男女の温度差？　再婚したい人が望むものとは

結婚情報サービスのツヴァイは昨年2月、結婚したいと考える未婚男女1000人に「結婚相手に求めること」を聞いた。20～40代に共通して最も多かったのは「性格・人柄」。40代の女性で「愛情」と答えた人の割合は、40代男性や20～30代の男女に比べて低かった。40代の結婚は再婚も多い。アドバイザーの方の話では「離婚歴のある人は、結婚に際し、性格や人柄を重視する傾向が強い」
（中略）
さらに興味深いことに「相手に求めるもの」は男女の温度差が顕著に現れている。
男性は女性よりも愛情を求めている。
先の日本経済新聞の記事に示されているツヴァイの調査によるグラフでは、結婚相手に求めるものを「愛情」「価値観」「性格・人柄」と3つに分けており「愛情」のグラフだけ男女差が著しいのである。男性が結婚に求めるもの愛情の比率、20代男性は約50％。
30代、40代ともに約40％と数字は余り減少しておらず、男性は歳を重ねても女性に対して愛情を求めている。
ロマン派の男性に比べると女性は、20代で約40％。30代で約37％。40代で約22％。相手に求める愛情は著しく減少。

「愛情」は年齢ともにダウンという……なんともシビアな結果なのだ。現実主義派の女達の声はきっと、「愛だけじゃ食べて行けない」ということであろう。
愛だの、恋だの……ではやっていけない。結婚生活とは、相手の人柄があってこそ忍耐でき、経済的安定なくしては成り立たないのである。

エキサイトニュース：男女の温度差？　再婚したい人が望むものとは