初詣の期間はいつまで?おみくじの結び方と正しいお参りの仕方まとめ

初詣の期間はいつまで?おみくじの結び方と正しいお参りの仕方まとめ

年が明けて、まず「初詣」という人は多いですね。
しかし仕事が忙しかったり、旅行に行っていたりとなかなかお参りに行けない人もいます。
つい遅くなってしまった場合、「行かない」という選択肢もありますが、日本の文化としてやはり初詣はしておきたいものです。
ではいつまでが「初詣」とよべるのでしょうか?

いつまで「初詣」なのか?

特に決まりはないが、一般的には元日から3日までの「三が日」か、7日までの「松の内」の間に詣でる。寺社によっては、この期間限定のお札などの授与物もある。松の内に詣でられなかった場合は、1月15日の「小正月」まで、遅くとも節分(旧正月。2012年は1月23日)までには詣でたい。

出典:http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK27011_X21C11A2000000/

普通は正月三が日という認識ですが、7日までなら「初詣」と言えそうですね。
さらに節分(2016年は2月3日)までなら大丈夫という考え方もできるので、お正月休みが終わった人でもあきらめず、寺社にお参りに行ってみましょう。
きっと神様も許してくださるはずです。去年の悪い点を反省し、今年の幸運をお願いしてみましょう。
なかなか日本の神様は寛容ですね。

余談ですが、おみくじは基本的に年中いつでも購入することが出来ます
極端ですが、真夏の7月なんかでもおみくじを引いて自分の運勢を見られるというのは意外と知らないのではないでしょうか。
大きな神社など人が常にいる神社であれば、基本的に年中おみくじが引けるので、年始におみくじを引き忘れた方はためしてみるといいでしょう。

おみくじの正しい結び方

おみくじは、基本的には良くても悪くても持ち帰るのが良いとされています。
おみくじに生活の指針が神様の言葉として書かれているので、持ち歩いてたまに見返すと良いでしょう。
「大吉」や「小吉」といったことよりも、中にかかれた言葉を守ることが重要とされているからです。

凶など悪い札がでた場合、結ぶ風習もあります。また人によっては縁を結ぶという意味で、良い悪い関係なく結びこともあるようです。
結ぶときは、おみくじを破らないよう注意をし、寺社の指定した場所に結びましょう。
結び場所以外に結ぶと、木を傷つけてしまう可能性もあります。

「おみくじを引いた神社やお寺の木に結びつけてくるという行為は、運勢に関わらず、そこにいる“神様と縁を結ぶ”」という考え方があるそうです。ただし、「悪いものは持ち帰り、時折取り出して見て、自分を戒める。」という考え方や使い方もあるそうなので、持ち帰っても、結んでも、基本的にはどちらでも問題ないそうですよ。

出典:http://otakei.otakuma.net/archives/2013010101.html

お参りのマナー

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せっかく初詣をするのですから、神様に失礼のないよう、順序とマナーを守って、正しくお参りしたいものです。
参道の真ん中は神様の通り道とされていますので、避けて通ります。
鳥居は神様の家の玄関口です。軽く会釈してくぐりましょう。

まずは手水で手や口を清めます。

1. 右手でひしゃくを持って水を汲みます。この水だけで以下のステップすべてを行います。
2. 左手にかけて洗います。
3. ひしゃくを左に持ち替えて、右手を洗います。
4. 再度ひしゃくを右に持ち替えて、左手に水を受けて口をすすぎます。
5. 左手を洗います。
6. 最後にひしゃくを立て、自分が触れた柄の部分に水をかけて清めます。
7. ひしゃくを伏せて置きます。

出典:http://howcollect.jp/article/1104

手と口を清めたら、いざ神前へ!
拝殿前に進み、小さく一度お辞儀をします。
次に鈴を鳴らしますが、あまり強く鳴らさないようにしましょう。
その後「二礼二拍手一礼」という言葉通りに一連の動作を行います。
まずは小さく2回、お辞儀をします。
そのあと「ぱんぱん」と2回拍手を打ちましょう。
お願い事はその後です。
最後にもう一度お辞儀をして終わりです。

まとめ

初詣はお正月が終わっても間に合います。
もう遅いからとあきらめず、正しいマナーでお参りして、気持ちの良い1年にしましょう!

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