ご飯をおいしく保存する方法!常温冷蔵冷凍どれが一番長持ちする?

ご飯をおいしく保存する方法!常温冷蔵冷凍どれが一番長持ちする?

炊き立てのご飯ってとってもおいしいですよね。
でも、残ったご飯をおいしく保存するには、常温、冷蔵、冷凍、炊飯器での保温のどの方法がいちばん良いのかって皆さんあまりご存知ないのではないでしょうか?

ここでは、ご飯をおいしく保存するにはどんな方法が良いのか、また、常温、冷蔵、冷凍、炊飯器での保温のどの方法が、ご飯がいちばん長持ちするのかについてご紹介させていただきます。
普段何気なく食べているご飯の保存方法について詳しくお知りになりたい方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね。

ご飯をおいしく保存するには常温冷蔵冷凍どれがいい?

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たくさんご飯を炊いたとき、結構あまってしまうこと、よくあるのではないでしょうか。
せっかくおいしく炊けたご飯、翌日も同じようにおいしく食べられたらうれしいですよね。
そんな方たちのために、以下に余ったご飯をおいしく保存する方法についてご紹介しますね。

ご飯をおいしく保存するには冷凍保存が一番!

炊き立てのご飯は、時間がたつとお米の中のでんぷんの水分が表面に出てきてしまい、そのせいでお米の風味が悪くなりおいしくなくなります。
それを防ぐには、炊き立ての状態でご飯を保存できる冷凍保存が一番なのです!

冷凍するときのポイントは、炊き立ての熱い状態のご飯お茶碗一杯分を、ラップやフリーザーバックに米粒がぺっちゃんこにならないようにふわっと入れ、薄く延ばして冷凍保存します。
こうしておくと、解凍するときにご飯に熱が均一に伝わるので、ほぼ炊き立てのときのようにおいしく解凍し食べることができます。
急速冷凍すればするほど、解凍したときのご飯の風味が良くなります。アルミホイルやアルミトレーの上でご飯を冷凍すると急速冷凍できますよ。

短時間の保存であれば、おひつで常温保存でOK

朝、ご飯を炊いて夜そのご飯を全部食べきるのであれば、おひつで常温保存でも大丈夫です。
木製のおひつは、お米の余分な水分を外に逃がしてくれる上に、お米の表面の水分もキープしてくれるので、朝炊いたご飯も夜までおいしい状態で保存することができます。
でも、冷凍のように長期保存には向いていません。

冷蔵でもご飯をおいしく保存することができるの?

ご飯の風味は、冷蔵庫の温度である2度から4度ぐらいのときにいちばん落ちていきます。
なので、冷蔵庫でご飯を保存するとおひつで保存するより保存できる期間がのびますが、風味は確実に落ちていきますので、あまりおすすめできません。

炊飯器の保温機能を使って保温したらどうなる?

最近の炊飯器は、時間がたってもおいしく保温できる機能を持ち合わせているものもありますが、ご飯は長時間熱を加え続けると風味が落ちますので、炊飯器でご飯をおいしく保温するのは5~6時間ぐらいが限界です。
なので、早めに食べきってしまいましょう。

常温冷蔵冷凍保温どの保存方法が一番長持ちする?

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では、常温、冷蔵、冷凍、炊飯器での保温のうち、どの保存方法が一番長持ちするのでしょうか?
以下にそれぞれの保存期間をご紹介していきますね。

常温保存の保存期間

常温保存でのご飯の保存期間は、夏の暑いときにはだいたい6時間ぐらい、春、秋の気候が穏やかなときはだいたい半日から24時間ぐらい、冬の寒いときにはだいたい24時間から2日ぐらい保存することができます。

冷蔵保存の保存期間

冷蔵保存でのご飯の保存期間は、だいたい3日ぐらいです。
ですが、上記でご紹介しておりますとおり、冷蔵庫で保存すると風味がわるくなり、お米がパサパサになってしまいます。
ご飯がパサパサでもおいしい焼き飯などを作るときに使用するとパサパサでもおいしく仕上がります。

冷凍での保存期間

冷凍でのご飯の保存期間はだいたい30日ぐらいです。
ただし、3日過ぎると冷凍でも風味が落ちてくるとも言われていますので、できるだけ早めに食べるようにしましょうね。

炊飯器の保温機能を使っての保存期間

炊飯器の保温機能を使ってのご飯の保存期間は、だいたい3時間から24時間ぐらいです。
ただし、上記でもご紹介しておりますが、保温機能を使用して保温すると、ご飯が乾燥してきたり、風味が悪くなったりするので、長時間の保温はオススメできません。

上記の結果、一番ご飯が長持ちする保存方法は冷凍保存であるとわかりました。

まとめ

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ご飯は、冷凍するとかなり長期間保存することができますが、やはり、ご飯をおいしく食べるのであれば、炊飯器で炊いた後、なるべく早めに食べきってしまうようにしましょうね。

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