【東京都知事選】舛添要一氏が他の候補者押さえ当確!ほかネットでの反応など

@minahonami31です。
猪瀬元都知事の後任を争う東京都知事選が行われ、出口調査にて田母神氏、細川氏、宇都宮市など他の候補者を押さえて舛添要一氏が当確となった模様。

1391943688778

都知事選 舛添要一氏が当確

猪瀬前知事の辞職に伴う東京都知事選挙は9日に投票が行われ、無所属の新人で、自民党東京都連と公明党東京都本部が推薦する元厚生労働大臣の舛添要一氏の初めての当選が確実になりました。

東京都知事選挙の開票は、早いところでは9日午後8時から始まっています。
NHKの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などでは、自民党東京都連と公明党東京都本部が推薦する元厚生労働大臣の舛添要一氏が、共産党と社民党が推薦する日本弁護士連合会の元会長の宇都宮健児氏や、民主党・結いの党・生活の党が自主的に支援する元総理大臣の細川護熙氏、それに、航空自衛隊の元航空幕僚長の田母神俊雄氏らを引き離して極めて優勢で、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、舛添氏の初めての当選が確実になりました。
舛添氏は北九州市出身で65歳。東京大学の助教授などを経て、平成11年、母親を介護した経験から福祉の充実を図ろうと、東京都知事選挙に立候補し、石原元知事に敗れました。
平成13年に行われた参議院選挙では、当時の小泉総理大臣の改革を支持して、自民党から比例代表の候補として立候補し、158万票余りを獲得して初当選しました。2回目の当選を果たしたあとの平成19年には、第1次安倍改造内閣で厚生労働大臣として初入閣し、続く福田内閣や麻生内閣でも厚生労働大臣を務め、いわゆる年金記録問題や新型インフルエンザへの対応にあたりました。自民党が政権を失ったあとの平成22年に党を離れ、新党改革を立ち上げて代表を務めましたが、党勢の拡大を図ることができず、去年夏の参議院選挙には立候補しませんでした。
選挙戦で舛添氏は、災害に強い街づくりなどを進め、2020年の東京オリンピックとパラリンピックを史上最高の大会として成功させたいと訴えたほか、介護や福祉、子育てといった社会保障政策に力を入れることなどを強調しました。自民党東京都連と公明党東京都本部が推薦し、選挙戦中盤には両党の党首が舛添氏と共に街頭演説を行うなど、全面的に支援しました。また、民主党の支持団体である連合東京も舛添氏を支援しました。舛添氏は、自民党や公明党の支持層のほか、特定の支持政党を持たないいわゆる無党派層などからも一定の支持を集めて、初めての当選を確実にしました。

via:NHK NEWS WEB

以下、ネット上の反応をお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネット掲示板では次のような反応が…

最悪や!!!!

 

分かってた

 

まあわかってたけどね

 

うわあ

 

あーあ・・・

 

一番まずい展開

 

だれがなっても

 

消去法で舛添しかねえだろ

 

東京終わったな

 

チッ
つまんねーな

何やってんだ糞都民
反原発の細川じゃねーのかよカス共
1391944336968

 

だって無党派の選択肢マスゾエしかないもん
他がことごとく電波飛ばしすぎ

 

まあそうだろ
東京で自民+公明(創価)+連合の支持だぞ
これで負けたら一生の恥レベル

 

自民党公認だっけ

 

これは安倍政権を都民が支持したってことね

 

おい
東京都民って本物の馬鹿だろ

 

田母神がこの4人の中に入ってることに違和感が
だってあなたマック赤坂さんと同じ枠でしょ

 

原発前面に出した奴が落ちた

こちらの記事もオススメです