それ本当に必要?物欲にまかせて衝動買いし後悔するパターンとは

それ本当に必要?物欲にまかせて衝動買いし後悔するパターンとは

衝動買いして後悔してしまうことはたくさんあります。

あかまるも「え、本当に必要なの?」と問いかけられるといらないかも…と思うような衝動買いをしてしまいます。

今回は後悔してしまう衝動買いについて考えてみました。

人は特売セールに弱い!

人はなぜ衝動買いをしてしまうのでしょう?

それはストレスが発散されて気持ちいいと感じてしまうからです。

とくに特売セールで普段定価で買っていたものが半額になっていたりするとついつい

飛びついてしまいますし、そういう時は他の物も安くなっていますのでいらないものまで買ってしまいますよね。

洋服や消耗品なら多めに買っても使うことも多々ありますが、

キッチン用品とかで明らかに1度使っただけで使わないような道具は買わないようにしましょう。

いくら安く買ったとしても使わなければ無用の長物です。

もし、使ったあとで「もう使わないな…」と感じたら、オークションなどで売り払ってしまうのもいいかもしれません。

ある場所で買い物をすると最強に衝動買いをしてしまうところがある!

実は、特売セールをしなくてもずっと安く売っている場所があります。

それはみんな大好き100円ショップ!

100円だからといらないものまで買ってしまうのはやはり100円ショップで

買い物している時が一番多いのではないでしょうか?

あかまるも100円ショップに行くとついつい使わないものまで買ってしまいます。

しかし、100円ショップって正規で売られているものの成分が薄められていたり、

量が少なくなっているので長期的な目で見るとどうしても100円ショップで買ったほうが

高くついてしまうんですよね。

とくに成分が薄れているものを買うと汚れが落なかったりしますし、

普通の製品版で買ったほうがお得に使えるんです。

コンビニで買うとかなり高くついてしまう!

こちらも言わずと知られていることですが、ペットボトルにしてもスーパーなどで買うと

2Lのお茶が120円前後で売られているものもあります。

しかし、コンビニで買うとなるとそれが280円に跳ね上がります!

こういうものをちょこちょこと買っているとかなり出費の違いが分かりますので

買う時は必ずスーパーを利用するようにしましょう。

コンビニで衝動買いをすると、スーパーだと1000円以内に収まる金額が、2000円近くになったりもしてしまいます!

衝動買いするのはあとから後悔してしまうことが多い

100円ショップやコンビニで買うと高くつくというのはわかってもらえたと思います。

一番悲しいのは、自分が一番安く買ったと思ったのに、在庫セールで安くなってしまうことですよね。

他にはネットショップの方がお得に買える状態だと余計に悲しくなってきてしまいます。

自分の欲しいモノを安く買う賢い方法とは?

自分が欲しいものを安く買うためには、とにかく値段をよく調べることです。

お店によって値段が違うのも当たり前ですが、ネットショップでも違いますし、

オークションをのぞいてみると一目瞭然ですよね。

一方では大体定価の値段で売っていても「プレミア仕様!」と同じ商品を

値段を釣り上げられていたりということもあります。

やはり、いかにして情報を手に入れるかが重要になってきます。

自分が欲しい物の情報は妥協せずに実際に店に足を運んだり、ネットで情報を集めましょう。

少しでも安く買えるならそのほうが無駄遣いにならなくてすみます。

買ったものが使えなかった!…そういう時はどうしたらいいの?

買った中で、一番後悔してしまいそうな衝動買いといえば、買ったものが使えない時ですよね。

故障しているならメーカーに問い合わせて直してもらえばいいですが、

「思ったサイズと違う!」「使い心地良くない!」など自分の想像と違って使えないものを買った時の絶望感はしんどいですよね。

オークションで使えないものを売ってみよう!

え?オークションって使えないものを売ってもいいの?なんて思う人もいますよね?

オークションは様々なものが売られていますし、中にはPS2などのジャンク商品ということで、

起動はできないけど売ってますっていう人もいます。

機械のジャンク商品というのは、主に部品取りに使う人が買ったりもします。

食べ物で言うと、製品には無理だけど食べるだけなら問題ないって感じのイメージですね。

機械の場合は動かない場合もありますが、自分が部品取りで買うなら動かなくてもいいんです。

なので、格安でオークションに出品してみるのもいいのではないでしょうか?

意外と値が付くかもしれません。

ただ、この時にきちんとジャンク商品だということを説明しておかないと

後々「壊れてるんだけど!」とクレームになるかもしれませんので、きちんと明記しておきましょう!

まとめ:情報集めをしっかりして賢く買い物上手になろう!

いかがでしたでしょうか?

衝動買いは誰でもやってしまうことです。

問題なのは、その後の対処の仕方なのでその時の失敗を次に

活かせるようになるといいですね。

この記事があなたにとって役に立つ事を祈っています。

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