複雑な事情の親の老後を考えよう!離婚済みや貯金なし親の面倒はどう見る?

複雑な事情の親の老後を考えよう!離婚済みや貯金なし親の面倒はどう見る?

年老いた親の老後の面倒をどう見ていくのかは、こどもにとって重要な課題だと思います。

例えば、両親が離婚していて同居していない親の面倒を誰が、どう見るのかは、かなり複雑な問題だと思います。

さらに、親に貯金や年金などの収入がない場合は、生活費の負担を子供である自分たちがしなくてはいけなくなりますので、妻や夫によっては自分たちの生活を優先するがゆえに親の面倒を見るのを躊躇するかもしれませんよね。

ここでは、離婚済みや貯金なしなどの複雑な事情の親の老後をどう面倒見ていくかについて考察していきたいと思います。

複雑な事情のある老親の面倒をどう見ていったらよいのか気になる方は、ぜひ、以下の記事をチェックしてみてくださいね。

複雑な事情のある老親の面倒はどう見るのか

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年老いた両親がみんな子供に迷惑をかけずに自立して生活していっていたら、子供たちは何も負担をおうことなく、さらに、子育てなどで両親を頼ることができるので、とっても助かります。

でも、現実にはそんな幸せな状態のご家庭ばかりではなく、複雑な事情を抱えている老親の面倒をどう見たらよいのか悩んでいる方も多いかと思います。

そこで、以下に離婚済みの親だがよく会う場合、貯金がない場合など複雑な事情を抱えている老親の面倒をどう見たらよいのかを検証していきたいと思います。

離婚済みだがよく会う老親の場合

両親が離婚済みで、母親(または父親)に育てられてきたのだけれど、父親(または母親)ともよく会っている場合は、どちらをどう面倒をみたらよいのか困ってしまいますよね。

離婚した親が再婚して子供がいる場合はその子供に面倒を見てもらえばよいかもしれませんが、子供がいない、もしくは再婚していない場合は自分たちの方に負担がかかる可能性大です。

ただし、兄弟姉妹が複数いる場合は、交代で面倒をみることができる場合がありますので、負担が少し軽くなります。

けれど、一人っ子の場合は離婚した親離婚後育ててくれた親両方の面倒を別々に見なくてはいけなくなりますので、その負担はかなり大きいものとなります。

別々に暮らしている親を一人で面倒をみることは不可能なので、そういう時には、ホームヘルパーさんなどを雇って面倒を見てもらわなければいけなくなるでしょう。

もしくは、老親をデイケアや老人ホームなどの施設に預けるという方法もあります。

どの方法もかなり費用がかかりますので、できるだけ両親の面倒をみる負担を少なくしたいのであれば、普段から節約をしてたくさん貯金をしておく必要があるでしょう。

貯金がない親の場合

老親が元気であっても貯金がない場合は老親が生活していくのに支障が出る場合がありますので、子供の負担はかなり大きくなります。

兄弟姉妹が複数いれば、お金を少しずつ出し合って、老親の生活費をねん出することができるかもしれませんが、一人っ子の場合は1か月20万程度かかる両親の生活費をねん出するのは相当大変だと思います。
特に、妻や夫、子供がいる場合はその負担はかなりきついものとなるでしょう。

もし、一人っ子の場合はできれば老親と同居することをおすすめします。
義理の両親と暮らす夫や妻の負担はかなりのものとなっていくかもしれませんが、別居しているときにかかる親の住居費や水道光熱費などを節約できますので、経済的負担がかなり軽くなります。

病気持ちの親の場合

病気持ちの親の場合や、介護が必要な親の場合、子供にかかる負担はかなりのものとなるでしょう。
場合によっては仕事をやめなくてはいけなくなるケースも発生しますので、介護のために金銭的に困窮するケースも発生するかもしれません。

結婚していれば、どちらかが仕事をやめ、どちらかが働いて生活費を稼いでいけばよいのですが、単身者の場合はそうはいきません。
親子ともども共倒れとなる危険性もあります。

ただし、兄弟姉妹がいれば持ち回りや、できる人が介護すれば問題ないかもしれません。

一人っ子の場合も、普段からきちんと節約してしっかりと貯金をしていれば、働きながら病気持ち、あるいは介護が必要な親を施設に預けて働くことができますので、親子ともども共倒れすることを防ぐことが可能になります。

まとめ

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自分が成長し、社会人として長期間生活していくと必ず最後にぶつかる可能性があるのが老親の面倒を見るということです。

老親の面倒には必ずお金が必要になりますので、自分の負担を軽くし、仕事をやめたりして共倒れすることなく老親の面倒をみるというのは誰しもの大きな課題でしょう。

無事に過ごしていきたいのであれば、日頃から節約をして貯金をふやしていく、もしくは介護をしながらとか、仕事をしながらでも収入をふやせるような、家でもどこでもいつでも仕事ができる副業をもつようにするのもいいかもしれませんね。

株や投資信託でも悪くないですが、退職金をつぎ込んで全部溶かしてしまう人も結構いるので、しっかり勉強して少額から始めることを強くおすすめします。

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