こんなのいらん!ホワイトデーのお返しでがっかりするものランキング
もうすぐホワイトデーの時期になってきますね!
もうデパートなんかではホワイトデーのお返し特集なんて催事もやっているところも多くあるんじゃないでしょうか?
今回は、ホワイトデーのお返しで困ったものをランキングにしてみました。
目次
ホワイトデーのお返しで困ったものランキング!
それではさっそくホワイトデーのお返しで困るものをランキングを見ていきましょう!
10位 マカロン
好きな人は好きですが、嫌いな人は嫌いな食べ物でもあります。
好きな人なら問題はありませんが、嫌いな人だと「嫌なものを返された!」と思ってしまいますよね。
9位 プレゼントなしのディナー
正直、ディナーよりもプレゼントが欲しいと思っている女性は多いかもしれません。
バレンタインで彼女からプレゼントも一緒にもらったのに、ディナーだけだと不満に思ってしまうので、
男性はプレゼントを用意しておいたほうが無難ですよ。
8位 いらんっていってたじゃん
これもよくあることで、バレンタインの時には女性はついつい「お返しなんていらないよ」といってしまいがちですが、
本音ではやはりあげたんだからお返しくらい欲しいというのが本音です。
結局、これは相手に期待しているからがっかりしてしまうんですよね。
本当にお返しがいらなかったら話題にも出ませんし。
しかし、彼女がいらないといっていても男性はそこを攻めないようにしましょう。
言った言わないは水掛け論にもなりますし、そんなことで口喧嘩になるのも馬鹿らしいですよ。
7位 え?まさかの和菓子?
和菓子を否定するわけではありませんが、ホワイトデーというと西洋のイベントです。
なのにお返しが和風なものだと違和感を感じてしまいますよね。
芋けんぴとかまんじゅうとか、あまりホワイトデーに関係ないものは贈らない方が無難です。
和菓子が大好きな彼女ならいいですが、できればおしゃれな感じのする洋菓子の方が喜ばれますよ。
あかまるはどんなお菓子でも喜んで食べますがw
6位 まさかの手作りスイーツ…
男性も最近は料理をする人たちが増えていますが、あくまでも家庭料理を作る人がかっこいいですが、
お菓子作りをする男性はちょっぴり引いてしまいます…。
その男性が悪いわけではありませんが、やはりお菓子作り=女子という考えから、
「まさかおねぇ?」と思ってしまうかもしれません。
手作りよりも彼女が食べたことのないスイーツをご馳走してあげるほうが喜びますよ。
5位 趣味が違う洋服
彼氏彼女の間柄ならホワイトデーに洋服を贈ることもあるでしょう。
しかし、ここで男性と女性の趣味が合致しているなら問題はありませんが、
自分が着たい洋服じゃない場合はもらっても嬉しくないですよね。
彼氏は彼女に似合う服を選んでくれているとは思いますが、彼女としては複雑な気持ちになります。
もしお返しに洋服をプレゼントしたいなら、彼女を連れて行って買ったほうがいいでしょう。
そうなると彼女も困ることもないですし、お互いが気持ちいい買い物デートができるんじゃないでしょうか。
4位 安価なアクセサリー
アクセサリーもピンからキリまでありますが、安価なアクセサリーは嫌われる傾向にあるようです。
とくに社会人でアクセサリーを贈る時にはそれなりに値段をするものをあげたほうが印象的!
安いものだと合金で作られている場合が多く、金属アレルギーの人だと一日つけていられない人もいます。
あかまるも金属アレルギーを持っているようで、夜店で売っているようなアクセサリーだと
すぐに肌がかぶれてしまうんですよね。
彼女にそんな痛い思いをさせたくなかったら、きちんとしたアクセサリーを贈りましょう。
3位 コサージュ
芸能界だとアジアン隅田さんが胸元にコサージュをつけているのをよく見かけましたが、
一般の方でコサージュをつけている人は少ないですよね。
そもそもコサージュってどんなときに付けたらいいのかよくわかりません。
男性の場合だとサスペンダーとかもらうのは困るかも???
いずれにしてもいつ使っていいのかわからないものなので、欲しがっている様子ならプレゼントをしましょう。
2位 まさかの下着!
彼氏彼女の間柄ならそこまで嫌悪感がないかもしれませんが、ただの友人・知人関係の
男性から貰ったら恐怖でしかありません。
とくに会社だとセクハラしたい男性はこういったお返しする人もいますよね。
しかも履いた姿を想像するよなんて言われてしまったら顔面パンチしても足りないくらい腹が立ちます。
男性はウケ狙いで下着を贈るかもしれませんが、女性のデリケートな部分でもあるので
下着を贈るのはやめてあげてくださいね。
1位 花束
もらえると嬉しいものでもありますが、正直邪魔だなと思ってしまいます。
きれいですけど、飾っておいてもすぐに枯れてしまいますし、あかまるの場合は花の匂いがとても苦手だったりします。
匂いというか、花粉?が苦手なのかもしれません。
お返しには消耗品が好かれますが、花の場合は鑑賞するのみなので、食べ物を贈られたほうがうれしくなりますね。
まとめ:お返しは相手の気持ちになって考えてみよう!
いかがでしたでしょうか?
あかまるの独断と偏見でランキング形式で書いてみましたが、あなたがいらないものはありましたか?
お返しするときは、相手が喜ぶかどうかを考えてからプレゼントをしましょう!
この記事があなたにとって役に立つ事を祈っています。