うざいコバエの発生源は?スプレーやホイホイトラップ以外の対策も考えよう

うざいコバエの発生源は?スプレーやホイホイトラップ以外の対策も考えよう

暖かくなってくると過ごしやすいですよね。活動しやすいのでアウトドアなどもしやすい季節なわけですが、春から夏にかけてはとりわけ不快害虫が多く発生しやすい時期でもあります。

夜中に出てきてギャー!となりやすいのがゴキブリですが、日常的に現れて鬱陶しいのがコバエ(ショウジョウバエ)です。よく台所の三角コーナー付近を飛び回っているのを見かけると思います。そのまま放置していると調理中かなり目障りですし、食べ物にたかるのを見ると気持ち悪いし食欲もなくなります。

1匹2匹くらいなら手でとるのもやろうと思えばできますが、やっぱり気持ち悪いですし面倒くさい!

というわけで、何かしらいい方法はないかなぁと考えている人もいるでしょう。ここではそんなコバエに悩まされているすべての人(主婦、主夫)に参考にしてもらえればと思います。

コバエはどこで、なぜ発生する?

まず鬱陶しいコバエ共(笑)はどこから発生しているのかというと、ゴミ箱や生ゴミなどのゴミ溜めです。ただ、その発生の根本原因となるコバエはやはり外から室内にやってきていると考えられますね。光走性を持つため、暑いからと言って夜間に窓を開けていると入ってくる場合も。

コバエは果物類や樹液を餌としていますので、酸っぱいものに引き寄せられるという性質があるんです。なので、生ゴミなどニオイがキツイものによく集まってくる…というわけですね。

冬場に見かける事はほとんどなく、3月以降暖かくなってから急激に増えますが、その理由はやはり気温によって生ゴミなどの腐敗の進み方が早くニオイも出やすいためではないかと個人的には思っています。(とはいっても冬場でも多少コバエは出てきますが)

コバエにスプレーやトラップは効果的か?

目障りで気持ち悪いコバエは目につくのも嫌なのでとっとと消えて欲しいと思うわけですが、じゃあどんな大差作が考えられるのでしょうか。

だれでも思いつくのは殺虫スプレーを吹きかけてやるという方法。ただし、台所で使うとスプレーの霧が生ゴミだけでなく食器や食品にもかかってしまうため合理的ではありません。それに、目につくコバエの一匹や二匹程度にそこまでするのも効率が悪いです。どうせ後からたくさん湧いてくるんですしキリがありませんから。

次に思いつくのはコバエホイホイでしょう。ドラッグストアでもスーパーでもどこでも売ってるこれ。

コバエがよく飛び回っている場所に置いておくと面白いように捕獲できるのですが、最近は耐性ができたのか誘引されずに元気に飛び回っている憎たらしいヤツもいますね。

そういう場合は自作のコバエトラップ(めんつゆまたはお酢)でも良いかもしれません。

上の動画ではめんつゆと食器洗剤、水を適量に混ぜたトラップを作っています。生ゴミ付近に現れるのはショウジョウバエが多いのでめんつゆでOK。

ゴミ箱付近に現れるコバエ(ノミバエ)にはめんつゆではなくお酢が効果的だそうです。ハエによってめんつゆとお酢を使い分ければ気持ちいいくらい取れるので試してみるといいかも。

というか、コバエホイホイよりもコスパが高いのでやってみる価値は十分あると思いますよ!まあちょっとコバエを集めた後の取り扱いが困りますけどね(笑)排水口などに詰まらないよう捨てると良いでしょう。

今すぐできるコバエ対策

さて、コバエの捕獲方法は上記の方法がスタンダードなわけですが、一番良いのはコバエ自体を発生させないことです。コバエが発生しなければわざわざトラップを仕掛ける必要もないわけですから。

もちろんそれが簡単にできれば苦労はしませんが、自分なりに工夫してみると案外コバエの増殖を防げたりします。

水回りは汚れを落とししっかり乾燥させる

料理や洗い物をすると水滴をそこかしこに散らしてしまったりしますよね。で、そのまま放置してしまうと食材のカスなどの腐敗を招き、結果的にコバエ増殖の原因となってしまう場合も考えられます。

ですので、水回りはしっかりと汚れを落としたうえで、水分が残らないようにしましょう。特にシンクはしっかり絞ったスポンジで水分を吸い取ってあげることが大事です。

食べ物はきちんと冷蔵庫にしまう

寒い時期は残した食べ物に適当にラップをして食卓に放置…なんてこともやるかもしれませんが、暖かくなると痛みやすくなります。その食べ物にコバエがたかっていたりすると食べる気もなくなってしまいます。なので、可能な限り食べ物は冷蔵庫にしまいましょう。

というより残してしまわなければいいだけなのですが。

生ゴミは一日で捨てる(あるいは冷凍庫へ入れる)

水回りの水分をしっかり乾燥させるのと同時に、生ゴミは毎日必ず処分しましょう。一日処分し忘れただけでもコバエはかなり増えてしまいますからね。

ただ、ゴミの日までが遠い場合とあまり物を入れていない冷凍庫があるなら、生ゴミを冷凍庫へ入れてしまうのもあり。これは私の経験ですが、冷凍庫に生ゴミを入れておけばコバエが湧くことはほぼありません

当たり前の話ですが、コバエを誘引するニオイを出すものがありませんし、餌もないので繁殖しないのです。結果的に、夏場でも快適な三角コーナーを維持することができるんですよ。

ただし、食べ物を入れる場所に生ゴミを入れるのはどうなの?とか、生理的に無理という場合もあるでしょう。なのでそういった嫌悪感を感じない人にのみおすすめできる方法だというこというのに注意が必要です。

でも劇的にコバエを減らせる方法でもありますので、本当にコバエに困ってるのであればやってみてもいいかも。

まとめ:コバエにはトラップ!根本解決なら生ゴミを放置しないこと!

というわけで、これからの季節必要なコバエ対策についてまとめてみました。コバエは何度でも湧いてきますので、いちいち手でとったりスプレーなんかで駆除していても一向に解決しません。

食事時に飛び回らないようにトラップを仕掛けておくとか、生ゴミを早めに処分することで日々対処していくことが必要です。可能であれば生ゴミを冷凍庫に入れ、ゴミの日に指定の袋に詰めてポイ…が一番コバエが湧きにくいですが、なかなか難しいですよね。

ともあれ、まずは適当にトラップを仕掛けて様子見しつつ、生ゴミ処理の方法をすこし工夫してみると良いと思います。面倒かもしれませんが、鬱陶しいコバエを撃退するためにちょっとだけ頑張ってみてください。

(最終更新:2018年4月4日)416 PV
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