スマホを小学生に持たせるって早い?料金問題や危険性、家庭内ルールを設けて活用しよう

スマホを小学生に持たせるって早い?料金問題や危険性、家庭内ルールを設けて活用しよう

皆さん、小学生のお子さんにスマホを持たせていますか?

お子さん用の機能が限定された携帯電話を持たせているという方は結構いらっしゃると思いますが、最近のコミュニケーションツールはもっぱらLINEですよね。私達が子供の頃は携帯を持たせるかどうかを親たちが議論していたので、今も昔も変わらずという感じがします。

そのLINEが利用できるスマホを小学生のお子さんに持たせていいかどうか、迷っていらっしゃる親御さんもそれなりにいるんじゃないかなーと思います。

そんな、スマホを小学生のお子さんに持たせようかどうか迷っていらっしゃる親御さんのために、小学生のお子さんにスマホを持たせることの料金や危険性などの問題点と、もし持たせるなら家庭内でどんなルールを設定したらよいのかについて検証していきたいと思います。

「小学生の子供にスマホを持たせるのなら、どんなことに注意したらよいのか知っておきたい!」という方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね。

小学生のお子さんにスマホを持たせること問題とは?

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小学生にスマホは必須という勘違い

実はうちの小学校高学年の息子には私のスマホやガラケーは時々持たせたりするのですが、子供用のスマホや携帯電話というのは持たせたことはありません。

もちろん、同級生ではすでに自分用のスマホを持っていて友達とLINEでやり取りをしていたりする子もいるようなのですが、息子の場合は、スマホがなくても学校生活においてもお家に帰ってからも特に問題がないようです。

スマホの固定費は地味に家計簿に響く

親御さんによっては小学校の高学年からではなく低学年の時からスマホを持たせているという方もいらっしゃると思います。

小学生のお子さんが自分専用のスマホを使用するとなると、格安スマホでネットはご家庭のWi-Fiを使用すると仮定しても、それなりにはかかります。

2017年7月現在、LINEモバイルなら1GBで1か月540円、楽天モバイルやビッグローブなら3GBで1か月972円通信費がかかりますからね。

これがドコモやソフトバンク、auなどの3大キャリアで契約するとなると1か月に6千円前後かかることになりますので、年間に7万円も通信費がかかる計算になります。

この通信費の負担金額は大きいですよね!

「LINEいじめ」や「スマホ中毒」の危険性も

さらに、小学生のお子さんがスマホを持つことで見逃してはいけない危険な問題というのは、無料で通話できるうえにまるで面と向かってトークしているようにスピーディーにチャットができるLINE利用による「LINEいじめ」の問題です。

LINEは面と向かってサクサクチャットできる反面、すぐに既読にならなかったり、既読になっても返事がなかったりすると仲間外れにされる…なんていう危険性もはらんでいるアプリでもあります。

まあ子供だから過敏過ぎるという面もあるのですが…大人であれば少々既読になるのが遅かったからといって気にもとめませんよね。だからこそこの問題に気付かないことがあるわけで。

LINEを利用するようになると仲間外れを恐れるあまり、1日中スマホをチェックしているような「スマホ中毒」になる危険性もあるわけです。親が気付かないところでそんなバトルが繰り広げられているとは…子供の世界も案外怖いですよね~…なんて、のんきなことを言ってないできちんとそのリスクを考慮しておくことが大切ですよ!

ただし、小学生のお子さんにスマホを持たせるというのは危険なだけでなく、何かわからないことがあった時に、スマホがあれば自分で調べることがで可能となり、どんどん知識を増やしていくことができるというメリットもあります。

正しくツールとして活用すればこれ以上無いものですので、正しい使い方ができるよう家庭内でルールをもたせることが重要となります。

小学生のお子さんにスマホを持たせるときに決めておきたい家庭内ルールとは?

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上記でご紹介いたしましたように、小学生のお子さんにスマホを持たせるということは、料金面や「LINEいじめ」、「スマホ中毒」などのデメリットもありますが、自分でネットを使ってわからないことを自主的に調べ、知識をどんどん増やしていけるというメリットもありますので、一概に小学生にはまだスマホを持たせるのは早いとは言い難いといえます。

ただし、小学生にスマホを持たせるなら各ご家庭で相談して家庭内ルールを設けてからお子さんに買い与えることをおすすめします。

例えば、スマホは持たせてもSIMなどは入れずに家庭内のWi-Fiのみで使用可能にし、さらに、使用時間を制限するのもいいですね。
もちろん、スマホにはフィルタリングをかけておくのは必須事項です。

LINEなどのアプリの使用も低学年など親御さんがまだ使用するには早いと感じた場合は、使用させないなどの決まりを作っても良いかと思います。

これらの設定を全て親側でしておけば気にせず使えると思います。格安simを契約する場合でも、通話のみに絞るなどして家庭のWifiのみでネット利用できるようにすれば無駄な労力を割かずに済むかもしれません。

まとめ

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いかがでしたか?

小学生のお子さんの場合、お子さん用の見守り携帯やガラケーは持っていてもスマホを持っている子はまだまだ少数派であることが多いのではないでしょうか。

でも、お友達がスマホを持つようになると、自分も持ちたいとお子さんが親御さんにスマホをおねだりするようになるかもしれません。

そんな時には、まだ早いからと一蹴するのではなく、親御さんがお子さんにネットを利用した学習方法を学ばせるために持たせたいと判断した場合は、スマホを与え、ご家庭内で作った取り決めを守らせながら「LINEいじめ」や「スマホ中毒」にならないように見守りながら使用させるのもいいかもしれませんね。

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