△△くん、○○さん、ご両親、ご親族の皆様、
本日は本当におめでとうございます。
私は、先ほどご紹介していただきましたとおり、
△△くんの大学時代の友人の□□でございます。

△△くんより友人代表の挨拶を依頼されたときには、
私よりふさわしい方がいらっしゃるのではないかと、
一度はご遠慮させていただいたのですが、
サークルもゼミも一緒でずっと仲の良かった私に
ぜひ、お願いしたいということでしたので、
僭越ではありますが、友人代表として
挨拶を述べさせていただきたいと思います。

△△くんは、とても優秀で、
学習内容でわからないことがあったときには、
いつも、親切に教えてくれました。
さらに、サークルでも仲間みんなに優しく、人気があり、
サークルの中心人物でした。
そんな、すばらしい人物である△△くんと
過ごすことができた大学時代は私にとって
かけがえのない時間です。

△△くん、○○さん。ともに協力し合いながら
温かくにぎやかなご家庭を築いていってください。

△△くん、○○さん、本日はおめでとうございます。
どうぞおしあわせになってください。

これをもちまして、私のお２人へのお祝いの言葉とさせて頂きます。
ご静聴有難うございました。

△△さん、○○ちゃん、
ご結婚おめでとうございます。
お二人がこのような喜ばしい日を迎えられたことを、
まるで自分のことのようにうれしく思っています。

私は、幼稚園から高校までずっと一緒で、
大学になってからも、友達同士でいっぱい遊んだよね。
○○ちゃんは、ちょっとおとなしくて控えめだけど、
芯が強くて、何かあったらいつも助けてくれる
心優しい女の子でした。

そんな○○ちゃんといっしょにいると、
いつも穏やかな気持ちで過ごすことができたものです。
社会人になって、住む場所が離れてしまったけれど、
変わらず友人として仲良くしてくれて
本当に有難う。感謝してます。

△△さんを紹介されたときには、
とても素敵な方で、○○ちゃんにぴったりだと
思ったものです。

△△さん、これからも私の大事な○○ちゃんと仲良くして、
あたたかい家庭を築いていってくださいね。

以上を持ちまして私からのお二人へのお祝いの言葉とさせて頂きます。
本日は本当におめでとうございます。
△△さん、○○ちゃん、どうぞ末永くお幸せに。