新年気分が抜けてもうそろそろ女子にとっては大きなイベントがあります。それはバレンタインデー！ついに２月に入り、デパートやコンビニではもうそのディスプレイをされていたりして気になっている方も多いのでは？

というわけで、今回はどんなチョコを本命に送りたいかを調べてみました。参考にしてみてくださいね。

１　ブランドチョコ

義理チョコだと安いもので済ませてしまうことが多いですが、普段は食べないようなチョコを送ると気持ちの本気度が伝わります。有名なものだとゴディバだとかデメル、ラデュレなど挙げればキリがありませんが、ブランド物のチョコというだけで高級感がありますよね。

男性自身、甘いものが苦手な方が多く、普段から買ってまで食べる人はあまりいないです。なのでここぞとばかりに贈ってみましょう！そういったお店のラッピングはお洒落なものが多いので贈る方も嬉しくなりますよね。

そういったブランド物のチョコは甘ったるいものだけではなく、大人向けのビターなものも売られていますので、男性の好みに合わせて買ってください。彼氏彼女の間柄であれば、チョコと一緒に何かプレゼントがあったりするとさらにいいかも♫

２　定番の手作りチョコ

オトナ女子がチョコにお金を掛けるなら、１０代の学生女子がやるといえば定番の手作りチョコ！いや、社会人の方でも手作りチョコを作る方も多いと思いますが、学生だと作る方の方が多いですよね。

男性の中ではブランドチョコよりも手作りしてくれたものの方が本気度が伝わりやすいという人もいます。ラッピングなんかも自分で考えて作れるので、渡したときの反応とかを考えるとニヤニヤしちゃいます。中にメッセージカードを添えるといいですね。相手の喜ぶ顔を思い浮かべるだけでチョコレートを溶かす手も力が入ります。

３　チョコはいつ渡せば効果的？

やはり学生女子だと放課後、オトナ女子は就業時間終わってからが効果的と言えます。休憩時間だと義理チョコだと思われる可能性もありますし、できれば時間をかけて告白したいですもんね。

あと、渡す際にきちんと相手に時間があるかどうかを確認してから告白しましょう。そういった気使いができないと自分勝手な人間だと思われて最初から印象が悪いです。それか朝の時点で約束を取り付けるのもアリ。

男の子も女子から「夕方空いてる？」なんていわれたら朝からそわそわしてしまいますよね。うまくいったらその後食事に誘ってお互いの話をするのもいいでしょう。

さて、いかがでしたでしょうか？チョコの渡し方一つで相手の印象も変わります。彼氏彼女な間柄であればチョコにはちょっぴり気を抜いてプレゼントに気合をいれるのもいいでしょう。

片思いの女性はチョコに気合をいれて彼に渡しましょう。プレゼントまで用意していると引いてしまう男性もいるかもしれません。もう少しでヴァレンタイン本番ですので、多くの女性がカップルになれることをあかまるは望んでいます＾＾