中学生の子供が近所の家に迷惑をかけた時の対処法と謝罪の仕方とは

中学生の子供が近所の家に迷惑をかけた時の対処法と謝罪の仕方とは

中学生の子供がいらっしゃるご家庭の親御さんで、お子さんがよそのお家の敷地に侵入して荒らしてしまったことってあったらとんでもないことですよね。

もちろん、ほとんどのご家庭ではそのようなトラブルは発生しないかと思いますが、お子さんが反抗期になり、親の言うことを聞かなくなり、暴れん坊になったりするともしかすると、よそのお家の敷地に侵入して荒らしまくるなど派手ないたずらをする可能性もあるかもしれません。

では、中学生のお子さんがもしよそのお家の敷地に侵入してお庭などを荒らしてしてしまった場合、どう対処したらよいのでしょうか。

気になりますよね!

そんなよそのお家との深刻なトラブルが発生してしまった場合に備えて、ここでは、中学生の子供がよその家に迷惑をかけた時の対処法と謝罪の仕方について詳しくご紹介させて頂きたいと思います。

「うちの子に限ってそんなことはないとは思うけれど、万が一中学生の子供がよその家にひどい迷惑をかけた時のために対処法や謝罪の仕方を知っておきたい!」という方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね。

中学生の子供がよその家に迷惑をかけた時の対処法&謝罪方法

まず、中学生の子供がよその家に侵入してお庭を荒らす、投石してガラスを割る、洗濯物を汚す、池にバカみたいな石を落とす…など酷いいたずらをした場合、子供可愛さのためかばいたくもあるでしょうが、ここは絶対に誠意を込めて謝罪しなくてはいけません。

謝罪は当然として弁償はどうするか

もちろん、汚したり、破壊してしまったりしたものはきちんと弁償しなくてはいけませんので、謝罪をするときに、きちんと見積もりを取ってもらい、現在、契約している自動車保険や共済保険などに付帯している個人賠償責任保険をつかい支払いをおこないましょう。
さらに、弁護士保険などを活用して弁護士の方に告訴された場合の対応を相談されることをおすすめします。

とにかく、悪いのは勝手にほかの人のお家に不法侵入した中学生の子供なのですから、誠心誠意、謝罪する必要があるのです。

相手が会ってくれなかったとしても会ってくださるまで何度でもお家に足を運びましょう。

心を込めて補償&謝罪をすることによって相手の怒りや憎しみが軽くなり、お家に勝手に不法侵入された上にお庭を荒らされたり、洗濯物を汚されたり、物を壊されたことに対する驚きや悲しみの思いが少しは緩和され、さらに、今後中学生のお子さんが行動を改善してくれ、不法侵入してこなくなってくれるという相手の期待が高まるでしょう。

ただし、謝罪の仕方を誤ると真面目に誤っていないと相手に感じさせ、怒りや憎しみを増加させ、悲しみや驚きの思いが深くなり、不法侵入し荒らした中学生のお子さんやその親御さんを許せなくなってしまうことになりかねません。

それだけは、絶対に避けたいところです。

そのためには、以下のような対応の仕方は絶対にしてはいけません。

例えば、「壊したものを弁償するからいいじゃん」とお金だけ払って謝罪の言葉ひとつ言わないようなバカげた行動は絶対に慎まなくてはいけません。

謝罪するときにはきちんと「私の子供が多大なご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。以後、このようなことがないようにきつく言い聞かせ、指導しておきますので、今回は、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。」

と誠心誠意言葉を尽くして謝罪しましょう。

もちろん、自分たちに中学生の子供が不法侵入してしまったことに対する責任を取り必ず賠償責任保険を使用して相手に賠償金を支払う必要があります。

土地の持ち主側が非常に寛容な場合は?

さて、ここからは実際に荒らされた側の人が代筆します。私の場合は所有土地に侵入されて敷地内にある池に自分では到底持ち上げられないほど大きな石(100キロくらい)を投げ込まれてしまい、途方にくれてしまったわけです。

特に実害があるわけでもなく、しかし放置するのも困るため謝罪に来た親御さんと話をし、どうにか巨大な石を撤去してもらいました。

上では弁護士とか保険とか色々と書いてありますが、私の場合は実害がそれほど大きいものでもないので損害賠償だったり弁護士だったりは頼んでません。

当事者同士で話し合いどう対処すべきかを決めました。我ながらかなり寛容な対応だと思いますが、このような対応をしてくれる人は稀だと思います。

その結果大きな問題に発展することもなく、親たちが協力して石を引っ張り上げたため費用もほぼゼロで解決しました。その際菓子箱を頂きましたが、かなり常識的かつ穏便な対応でしたね。

お互いに波風立てたくないという心情だったのでこのように速やかかつ穏便に事が済んだわけですが、世の中このようなことばかりではありません。時には難癖つけていくらでもせびろうとする人もいます。まあ損害を受けた側なら当然損害賠償は主張してよい権利ですので、そりゃあいくらでも主張するでしょう。

なので、そのように難癖付けられる可能性も視野に入れ、誠意を込めて謝罪に向かうべきです。下手な対応をしなければそうそう難癖付けられることもありませんし、まともに取り合ってくれるはず。

いくら子供のしたことだからと言っても限度があります。他人に迷惑を掛けてしまったという監督不行き届きの責任は保護者である自分に降り掛かってくるわけで。

子供のやったこと=自分の責任と肝に銘じつつ、14~16歳にもなったら自分で責任のとれないようなことはしないようきちんと子供に教える…ということも親としての大事な義務といえるでしょう。

まとめ

はっきりいいますが、ほかの人のお家のお庭に侵入する行為というのはいくら中学生であっても住居不法侵入という、警察に被害届どころか告訴されかねない重大な犯罪行為なのです。

そのことを心に留め、もし自分の子供がそのような住居不法侵入行為を行った場合はただちに、被害を受けた方のおうちに出向いて謝罪するとともに、場合によっては保険会社や顧問弁護士に連絡し対処法を相談し、誠心誠意相手に謝罪しましょう。

もし、告訴されたとしても個人賠償責任保険や弁護士保険に加入していれば安心…ではありますが、重要なのは誠意を持って謝罪し必要に応じて損害を補填することです。

あなたの子供がやったことはあなたの責任として返ってくるのです。それをしっかりと覚えておいてくださいね。

(最終更新:2018年4月22日)
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