辛い現状を打破しよう。いじめの乗り越え方

辛い現状を打破しよう。いじめの乗り越え方

いじめられるのってすごく辛いですよね。

2016年10月時点でいじめを受けている件数は全国で22万件と言われています。

自分と同じく辛い現状の人が22万人もいると思うとちょっぴり心強く感じませんか?

今回はいじめられて辛い現状の乗り越え方を一緒に考えていくことにしましょう。

いじめを乗り越えた芸能人

壮絶ないじめの経験を持っている大島美幸さん。

現在では結婚され子供にも恵まれて幸せいっぱいの家庭を築いていますが、彼女には壮絶にいじめられた過去がありました。

いじめの例を出すと、裸でプールを泳がされる、裸で土に埋められる、同級生からはとにかく無視されるなど一通り、いじめを経験されています。

これだけのいじめにあっていたのに、なぜ彼女は立ち直れたのでしょう?

それは、彼女がいじめてくるリーダー格の子に「なぜいじめるんだ」と聞いてみたそうです。

すると「お前が泣く顔が面白い」という理由でいじめられていたんですよ。

それを聞いてから「泣き顔で笑わせている」という心持ちになり、かなり気持ちが変わったそうです。

そこから彼女はお笑い芸人になりますが、精神力がかなり強いですよね。

「笑われている」と思ってしまうと恥ずかしい気持ちが先行してしまいますし、開き直れません。

しかし、自分がやっていることで「笑わせてやっている」と考えるとかなり気持ちが違ってきますよね。

弁護士としてテレビに出演し、後に大阪市長や、大阪府知事に就任したことのある

橋本徹さんもいじめ経験者でした。

彼がいじめられっ子から脱出したのは、なんと「強いものには巻かれろ」作戦!

学校ではいじめられていたので、ヤンキーの人たちと仲良くすることでいじめられることを回避したようです。

ヤンキーが友達といってもほとんどパシリばかりやらされていたようですがね。

しかし、いじめられることを考えるとパシリの方が心身ともに健康だったんじゃないでしょうか?

いじめられると精神力が削られてしまいますからね。

時にはそういった世渡り上手になってもいいと思います。

先生は助けてくれない?!

先生には様々なタイプの先生がいると思いますが、最近では保護者からも理不尽なクレームをつけられたりしているので、正直生徒に構っている暇がないのが現状だったりします。

先生に相談すると上手い人ならなだめながらいじめっ子にも話を聞くでしょうが、下手な先生に当たると直接いじめっ子たちに聞いてしまい、後にいじめっ子に「チクった」ということでさらにいじめが悪化してしまうケースがたくさんありますよね。

もし先生に相談するなら慎重に相談しましょう。

できれば親にも相談するときに同席してもらい、自分がどのようないじめを受けているのかを把握してもらうことが大切です。

あなたは一人じゃありません。

担任の先生だけじゃなく、一緒にほかの先生にも訴えてもいいかもしれません。

学校全体の問題として取り上げてもらえれば、いじめが少しずつでもなくなっていくかも?!

いじめっ子はかわいそうな人が多い

いじめっ子の特徴として自分より弱い相手にはとことん強くなります。

では強い人の前ではどうなるかというと、ヘコヘコしているかまず近寄りません。

自分主体になれなからです。

こうした行動には理由があって、小さな頃から上の兄弟と比べられて育ってきたり、人を見下すことを覚えてしまっている人に多いんですよ。

人間は人と比べられると自分も負けないように努力しますが、それが年齢差で埋まらなかったりすると、はけ口が弱い者へ向けられます。

弱い者いじめをすることで自分の位置を確認しているんですよね。

あと人を見下す人間は、無意識のうちにどんな人間にも自分が上だと思い込んでいる節があります。

何をやっても俺のほうがすごいと思い込んでいるからこそ「こいつより自分の方が優れているんだから何をしても許される」と思っているんです。

人の上に人を作らず、人に下に人を作らずという福沢諭吉先生の言葉にもあるように、人はみんな生まれながらにして平等なのです。

いじめられたら、誰からも認められず、比べられてばかりいるかわいそうな人間だと思うと心持ちも違ってくるのではないでしょうか?

卑屈にならずに朗らかに!

いじめられる特徴として必ず挙げられるといってもいいのは、ズバリ「根暗」!

根暗な人は誰かに言いつけることもしないし、友達もいないということが多いですよね。

一人でいることが多い人はいじめのターゲットになりやすいのです。

口癖のように「どうせダメだから・・・」「どうせできないから・・・」などと卑屈なことばかり言われても聞いている方はだんだんと腹がたってきてしまいますよね。

いきなり根暗から根明になるのは難しいかもしれませんが、少しずつでいいので人と接する時には笑顔で話せるようにしましょう。

無表情で話しているのと笑顔で話しているのでは印象がまるで変わってきます。

笑顔は愛想良く見えるのでイイ印象に残りやすいので、笑顔でいることを心がけましょう。

まとめ:いじめにはポジティブで対応しよう!

いかがでしたでしょうか?

いじめられる原因ってないようであるものです。

小さなことから始まったりするので、人と話すときはまず笑顔を忘れずにいましょう。

その笑顔で友達の輪も広がっていきます。

今は辛いかもしれませんが、笑顔でいたら必ず助けになってくれる人が現れますよ。

この記事があなたにとって役に立つ事を祈っています。

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