今年もあともう少しで終わりになり、新年を迎え、仕事始めの日を過ぎると新年会を開催する会社が増えてきますよね。

そんな新年会を開催する場合、新年会の幹事などに選ばれた場合には、社内向け、社外向けに新年会のお誘いメールやお知らせメールを出さなければいけなくなります。

が、初めてその新年会のお誘い＆お知らせメールを出さなくてはいけなくなった方の場合、社内向けには、また、社外向けにはどのような文面のメールを出せばよいのかわからない・・・という状況になることもあるかと思います。

テンプレ文を検索して手を加えればいい…と、思うことは結構あるんですが、それだけでは味気ないし、うーん…と悩んでしまうこともしばしば。

そんな方のために、ここでは、社内外向けの新年会のお誘い＆お知らせメールの例文と文例をご紹介させて頂きたいと思います。

会社の新年会の幹事などを任され、新年会のお誘い＆お知らせメールを社内外に出さなくてはいけなくなった方は、ぜひ、メールの文章作りの参考になる以下の記事を読んでみてくださいね。

あくまでも参考なので、そのまま送ったりはしないように！

社内外向けの新年会のお誘い＆お知らせメールの例文・文例

会社で新年会の幹事を任されたりした場合は、新年会のお誘いメールやお知らせメールを社内外に出さなくてはいけなくなりますよね。

でも、初めて新年会の幹事を任された場合、どのようなお誘いメールやお知らせメールを出せばよいのかわからなくて困ってしまう方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな新年会の幹事初心者の方のために、以下に社内外向けの新年会のお誘いメール＆お知らせメールの社内外向けの例文・文例をご紹介させて頂きます！

どんな文章を書くけばいいのか？

 

新年会のお誘いメールの件名には気をつけて！

と、ここまで２つの例を紹介しました。これはあくまで例文です。この例文を参考にして自分なりにアレンジし、メールやLINEなどで送信すると良いでしょう。

LINEであれば件名は必要ありませんが、メールの場合は件名に注意してください！

「お世話になっております」や「宜しくお願いいたします」などの件名を一目見て用件がわからない場合は迷惑メールではないか？と疑われてしまう可能性があります。

なので、社内向けには「○○部新年会のご案内」、社外向けには「〇〇株式会社○○部新年会のご案内」と、一目見て新年会のお誘い、またはお知らせであることがわかるような件名を入力し、上記でご紹介しました例文を自分の会社向けにアレンジして送信することをおすすめします。

まとめ

何度も言うようですが、メールで新年会のお誘い＆お知らせの連絡を送信する場合に気をつけなくてはいけないのは、件名です。

本文は最悪テンプレに必要事項を当てはめたものでもかまわないのですが、件名をパッと見でわからないものにしてしまうと迷惑メールとしてゴミ箱行きになってしまい、目を通してもらえない可能性があります。

そうなると、連絡できなくなってまた送り直さないといけないし、出席確認もなかなかできない、なんて事になってしまいます。

そうならないように、件名だけはしっかりと入力してくださいね。