毎日同じご飯ばかりで飽きる…どうすれば嫁にレパートリーを増やしてもらえるの?

毎日同じご飯ばかりで飽きる…どうすれば嫁にレパートリーを増やしてもらえるの?

毎日、家事やお仕事で忙しい中ご飯を作ってくれるお嫁さんに対して感謝しているご主人は多いと思います。
ですが、お嫁さんによっては、ごはんのレパートリーが少なく、いつも同じようなメニューばかりの場合もありますよね。

ご飯を作ってもらう夫側としては、代わり映えのないメニューが続くよりは、少しでもレパートリーを増やしてもらいたいというのが本音だと思います。

そんな、ごはんのレパートリーの少ないお嫁さんのレパートリーを増やしてもらいたいご主人のために、ここでは、どうすればお嫁さんにレパートリーを増やしてもらえるのか、その対策法をいくつかご紹介させて頂きたいと思います。

お嫁さんの作るご飯が毎日同じで飽きてしまっていて、どうにかしてお嫁さんのご飯のレパートリーを増やしたい!と思っているご主人はぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね。

お嫁さんのご飯のレパートリーを増やすための対策法!

54ccd0dacf99b7e8a9f4c2b39482a654_m

お仕事から疲れて帰ってきたご主人が楽しみにしているのが晩御飯だと思います。
ですが、お嫁さんも家事やお仕事で忙しいため、気づいたら毎日、代わり映えのないメニュー・・・ということもありますよね。

いくら、美味しいご飯でも、毎日同じようなメニューだとどうしても飽きてしまうと思います。

そんな忙しい中ご飯を作ってくれるお嫁さんの気を悪くしないように、お嫁さんのご飯のレパートリーを増やすための対策法を、以下にいくつかご紹介させて頂きます!

自分の作ってほしいメニューの材料とレシピを揃えてみる

eca78e8d603fdd992ca56a9adcd802b4_m

毎日代わり映えのしないメニューのご飯ばかり食べているご主人は、お嫁さんに対し、できればこんなメニューを作ってほしい!という希望を持っていると思います。

ですが、何もしないでいても好みのメニューが出てきませんので、そんな時は、クックパッドなどのレシピサイトなどでお好みのレシピを探し、そのレシピの材料をご主人自らスーパーなどで調達してきて、お嫁さんにレシピを見せつつ、そのメニューを作ってもらうようお願いしてみましょう。

忙しいお嫁さんだったら平日は、面倒くさくて嫌がるかもしれませんが、休日前や休日など時間に余裕がある場合は、材料やレシピがわかっていたら、喜んで作ってくれるかもしれませんよ。

同じ献立でも材料を変えてみてもらう

7701a66f5e7168ae2874809fc504bbc9_m

毎日同じようなメニューを作っているお嫁さんも、もしかしたら料理のレパートリーを増やしたい!と思っているかもしれません。

急に現在と異なる様々なメニューを提供してほしい!と言ってもお嫁さんは困ってしまうかもしれませんので、いつもの献立の材料を変えてもらって異なる味や風味を楽しむ!というのもいいかもしれません。

例えば、肉ジャガでしたらお肉を牛肉から豚肉、もしくは鮭の切り身などに変えるなどしたら、味わいにも変化が生まれるので、飽きがくるのを防ぐことができるかもしれません。

葉物野菜の胡麻和えも、ほうれん草ばかりではなく、キャベツや小松菜、白菜、青梗菜に材料を変えるだけで作り方や手間はほとんど一緒でも全く異なるメニューに変えることができます。

これなら忙しくてついつい同じメニューになりがちなお嫁さんでも、あまり手間をかけずに普段の献立を異なるメニューに変えることができます!

たまにはご主人がご飯を作ってあげる

fd801ae6a9177daab7448f9925524741_m

毎日のご飯づくりをお嫁さんに一任されていらっしゃる方は、お嫁さんがレパートリーを増やしてくれない!と愚痴るばかりではなく、自ら率先して自分の作りたい、食べたいものを家族のために作ってあげましょう!

お嫁さんは、ご主人が忙しい中ご飯を作ってくれたら絶対に喜んでくれるはずですし、お嫁さんの普段のご飯のレパートリーを増やすきっかけにもなります。

さらに、自分で作れば自分の食べたいもの作ることができますので、手間はかかりますが、自分にとってもお嫁さんにとってもいいことばかりですよ。

まとめ

ba655071d5d697d756f30480a7dc54c5_m

奥さんも忙しい中ご飯を毎日作っているので、できるだけ手間がかからない簡単な献立をと考えているので、どうしても代わり映えのしないメニューとなってしまうのかもしれません。

お嫁さんのレパートリーを今よりもっと増やしたい!と思っていらっしゃるご主人は、上記でご紹介しましたように、自分で食べたいメニューの材料を買ってきて作ってくれるようお願いするか、普段のメニューの材料を変えてもらったり、自分で作ってみたりするなどの対策法を行ってみてくださいね。

こちらの記事もオススメです