二人目のつわりがない・軽いって本当?そう感じる理由とは

二人目のつわりがない・軽いって本当?そう感じる理由とは

妊娠中のつわり、苦しいですよね。二日酔いや車酔いと違ってすぐにはおさまらず、永遠に続くのでは…と憂鬱になってしまいます。
毎日吐き続けたり、中には入院する人もいます。

1人目のときにつわりがあまりにひどいと、「あの苦しさを味わいたくない…」と2人目を躊躇してしまいますね。
しかし、2人目のつわりは軽いという話も良く聞きます。2人目のつわりは本当にないのでしょうか?

つわりの原因

つわりの原因はまだ科学的に解明されていません。
まったくつわりがない人もいますし、喉が痛むぐらい嘔吐する、重い人もいます。

子宮から分泌されるhCGホルモンの急増が理由とも言われていますが、どうもそれだけでは説明がつかないようです。
つわりの時は味覚が変わる人が多くいます。すっぱいものが欲しかったり、やたら脂っこいものが食べたかったり。

もしかして今必要な栄養素を、身体が求めている…?とも思いましたが、それにしては偏っているので不思議です。
結局「原因はよくわからないから治せない。うまく付き合っていくしかない」ということですね。

2人目のつわりが軽く感じる理由

忙しいから

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1人目のとき、私は働いている時間はつわりを感じず、逆に家でゆっくりしている時間につわりがひどくなったように思います。

頭痛などもそうですが、人間は何かに集中しているとき、痛みや辛さを忘れます。
2人目の妊娠は、1人目のお世話をしながらなのでとても大変です。

しかしお世話に夢中になっているうちに、いつの間にかつわりを忘れてしまうということもあるかもしれません。

慣れているから

1人目のときの経験があり、どうすればつわりを抑えられるか自分がわかっているため、軽く感じる人もいるようです。
あめを舐めたり、ガムを噛んだり、横になったり、人それぞれ自分に合った方法があります。

また人間は1度味わった苦しみは、少し楽に感じる傾向もあります。
知らない場所に行くとき、向かう道のりより、帰る道のりのほうが短く感じることはありませんか?

どれだけの距離か分かった後は、何も分からないときより楽に感じるのです。
それはつわりにも言えるかもしれません。

終わりがあるから

2人目の赤ちゃんの場合、どんなにつわりが苦しくても、ママはそれに終わりがあることを知っています。
本当に、ある日ふっと楽になるんですよね。

いつか終わる、と思えれば自然とストレスも溜まりません。
これがつわりを軽くする一因かもしれません。

人それぞれ?

私の場合、1人目より2人目のほうがつわりはひどく感じました。
まだ子供がいないときは、家事はしなくても夫ひとりなので支障なく、自分が辛いときはいつでもゆっくり休めましたが、2人目はそうはいきません。

たとえば気持ち悪くても、上の子供のご飯を作らないわけにはいきません。
「自分がやらなきゃ」というストレスが、よりひどいつわりを起こしたのかもしれません。

友人は1人目のときは全くつわりがなく、2人目のときもなかったそうです。
また他の友人は一人目は食べつわり、2人目は吐きつわりと同じつわりでも全く種類が違ったそうです。
一人目より二人目が楽、というのは確実なことではなく、やはり人それぞれといったところではないでしょうか。

まとめ

苦しいつわりですが、絶対に終わりはきます。
つわりが終わるころは赤ちゃんも安定期に入っていることが多いですので、心も身体も余裕が出来てきます。
「生まれる用意は出来たよ!苦しくしてごめんね」と赤ちゃんが言ってくれているようです。

二人目のつわりがひどい人は、毎日が大変ですが、お兄ちゃん・お姉ちゃんは苦しむお母さんを見て「お母さん頑張ってる!自分も頑張ろう」と気合を入れたり、辛い人を思いやる心を育んでくれたりします。

悪いことばかりじゃないんですよ。
みんなで力を合わせて、つわりを乗り切ってくださいね。

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