何回言っても聞かない子どもとの接し方!時間をかければ定着します!

何回言っても聞かない子どもとの接し方!時間をかければ定着します!

イヤイヤ期はまだかわいいものだった・・・
ちょっと落ち着いたと思ったらまた言うこと聞かない時期が!
我が子だからこそ、なかなか思うようにいかないものですよね。
イヤイヤ期より手ごわい我が子を振り向かせる接し方などについてご紹介します。

とにかく粘り強いアタック!「いやだ」な我が子の振り向かせ方

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2~3歳くらいの「イヤッ」という子供のイヤイヤはとてもかわいいですよね。
もちろんその時期はこちらも本気で疲れるのですがまた大きくなってからやってくる今の我が子の「いやだ」を思えばかわいかったなと思うはずです。
でもまたさらに子供が大きくなれば今の時期がかわいく思えるのかもしれません。
小学校低学年くらいの「いやだ」という我が子を素直にさせる試したい方法があります。

「いやだ」の理由を考えよう

「いやだ」には理由があります。どうして「いやだ」というのか。
考えてもわからない、と思うかもしれません。でも我が子のことなのです。
一番近くにいる親が分からなければ誰もわからないのです。
もしどうしてもわからなければ観察します。
本人に「どうして嫌なの?」と聞いて答えられたら一番いいのですが、その答えが「あまのじゃく」の場合があります。
「本当に嫌な理由」を言わなかったり「実は嫌じゃないのにいやだといっている」という場合などがあるのです。

「いやだ」を真に受けない

子どもの「いやだ」をいちいち真に受けて怒らないでください。
腹が立つのは分かります。
「またか」と思うのですがここはぐっと我慢です。
今の「いやだ」を許せるのか許せないのか、それを見極めることが大切です。

許せる「いやだ」の場合
「いやなんだね、じゃあいいよ」
許せるときはすんなりと「いやだ」を受け入れてあげましょう。

ときに許される「いやだ」があるとかなり変わります。
いやだ、ということは悪いことではないのです。自分の意思をちゃんといえるといういいことなのです。
いやな時はいや、といえる子供を許してあげましょう。

許せない「いやだ」の場合
「いやだ」じゃ通らないとき。この時は力が要ります。
こどもの「いやだ」を「いやじゃなく」させる場合は話しましょう。

まずはどうして「いやだ」じゃだめなのか。
話すときは子どもの目を見てきちんと話します。くれぐれも何かしながら話す、という説得力のないことはやめてくださいね。
話すときはもちろん怒るのではなくダメな理由を分かるように説明してください。
これが一番難しいんですよね。

「ダメ」な理由の説明の仕方

この説明の仕方で「いやだ」ということが今後減るかもしれません。
納得がいけば、言わなくなるんですね。
納得がいかないから「いやだ」というのです。

「先に宿題をしなさい」に対する「いやだ」の場合

この場合、だいたい理由があります。「ゲームがしたい」「遊びたい」など
の理由が多いと思います。
この時に頭ごなしに「宿題するのが当たり前」というのは逆効果です。
理由を聞き、「ゲームがしたい」といえたらまず肯定しましょう。
「ゲームしたいよね、分かる。でも先に宿題したらたくさんゲームできるよ」
ゲームがたくさんできる、と言われたら、宿題頑張りますよね。
その代わり、言ったからには約束通りゲームを長くさせてあげてくださいね。

あまのじゃくの「いやだ」の場合

本当はしたいのに、なんとなく面倒だから「いやだ」という場合があります。
出かけようとすると「いやだ」、新しいことをしようとすると「いやだ」、
初めてのものを食べようとすると「いやだ」など
新しいことや経験したことのないことを嫌がる場合がありますよね。
この場合はとにかくなんとか「やってみよう」「行ってみよう」と誘います。
そして大切なのがやってみたり経験してみたりして子供が楽しそうにしていたら
「やってみてよかったでしょう?」
「食べてみておいしかったでしょう?」と諭すことです。
そしてもちろん子供がやろうとするときは「楽しいね」「頑張れたね」
と常に話し、やってよかったと思えるようにしましょう。

「いやだ」って言ってやらないままにならなくてよかったね~なんて言ったらきっとにやり、とするようになるかもしれません。

何度も同じこと言っていると思っても、粘り勝ちを目指そう!

毎回こんなことするの?と思うかもしれません。
毎回するのです。
いつまでするの?いつか何回もしなくてもいい日が来ます。
繰り返し経験することでそれが自然と定着します。
「何度も同じこと言ってるんだけど」と思うかもしれませんが、それはまだ定着していないので何度も同じことの繰り返しです。
そして繰り返す中で「自分の言い方が悪いのかも?」と思うことも大切です。
伝わってないのかもしれません。どうして「いやだ」をしないといけないのか。
わからなければいつまでも「いやだ」のままなのです。
それでもいつか「そういえば、いやだ、といわなくなったなー」と思う日がきっときます。

まとめ

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子どもの「いやだ」はとてもイラッとしますよね。
急いでるときや忙しい時に言われたら「早くしなさい!」と言いそうになります。
それでももし子供に「イエス」といわせたいのであれば、親が粘り強く話していくしかないのです。
時にはうまくいかなくて「いやだ」と折り合わないときもあるかもしれません。
それでもどちらかが折れなくてはいけないのです。
時には子供の「いやだ」を許してあげることもとても大切です。

「いやだ」が「いいよ」に変わるようにたくさん経験して、繰り返し話して
素敵な親子関係が築けるといいですね。

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