1歳~3歳までに子供に食べさせたい食材と必要な栄養素とは?

1歳~3歳までに子供に食べさせたい食材と必要な栄養素とは?

子供の時にとても大切な栄養素。
インスタントやスーパーの惣菜でいいや、と適当にする日もあるかもしれません。
もちろんたまにならいいのですが、毎回「適当でもいいや」になっていませんか?
幼少時代の子供は大人と違って目まぐるしく体が成長する大切な時期です。
そんな時期にぜひ進んで取りたい栄養素があります。

食材と栄養素に気を配れ!賢い子を作る食事

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栄養素なんていいじゃん。なんて思っている方は必見。特に1~3歳の子供に大切な栄養素というのは、なんといっても脳や体に影響する程とても大切なのです。

3歳までに8割完成する脳に与えたい栄養素

なんと脳は3歳までにほぼ完成してしまうということをご存知でしょうか。
生まれた時からすると3倍の大きさにもなる脳。
そんな脳に必要な栄養素がいくつかあります。
亜鉛・・・脳の働きにとても重要な亜鉛。神経伝達物質のもとです。
(ジャガイモ、ほうれん草、牡蠣などの魚介類など)
鉄分・・・子どもを賢くするのに重要な鉄分。脳の発達を促します。
(ほうれん草、レバー、プルーンなど)
オメガ3脂肪酸・・・脳の脂肪を健康にします。
(大豆、ナッツ類、鮭などの魚など)
大切なのはこれらだけを摂取すればいいということではなく、積極的に取り入れるということです。
食材だけでなく、よく噛んで食べるということも脳に大きくかかわりとても大切です。

幼少期の体を丈夫なものに!丈夫な体を作る栄養素

脳だけでなく、体も大きく成長する時期です。骨や臓器などの大切な成長に必要な栄養素があります。
タンパク質・・・筋肉や骨を作るときに必要な栄養素。身長も伸ばす効果が期待されます。(大豆、卵、など)
ビタミン・・・スタミナの源。あらゆるビタミンが必要です。
(果物類、シイタケなどキノコ類など)
カルシウム・・・骨や歯に大切なカルシウム。丈夫な骨づくりに必要です。
(小松菜、小魚など)
子どもはよく動くのでエネルギー不足にならないために栄養が偏らないようにすることもとても大切です。

必要な栄養素を活かせる簡単メニュー

必要な栄養素を簡単に普段の食卓に出せたら嬉しいですよね。
忙しいママでも簡単に作れるレシピをご紹介します。

ラタトゥイユ

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おしゃれな名前ですが、分かりやすく言うとお野菜の煮込み料理です。
作り方はいたって簡単!
厚手の鍋に冷蔵庫の中のお野菜を入れて塩コショウ、あればハーブ系の調味料も一緒に入れてコトコト煮るだけです。
おススメの食材はトマト、ジャガイモ、ブロッコリー、にんじん、玉ねぎなど。鶏肉や豚肉もあれば一緒に煮込んじゃいましょう。

鮭のホイル焼き

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フライパン一つで簡単にできます。
アルミホイルにサケの切り身を一つのせ、その上にエリンギやまいたけ、エノキ、シメジなどのキノコを乗せます。
軽く包んで最後にその中に塩コショウとバターを乗せて蒸し焼きしたら出来上がりです。
盛り付けの時にはしょうゆを落とし、レモンを添えると完璧ですね。

寂しい食卓にもう1品 納豆とお味噌汁

レシピ、というほどのものではないかもしれませんが、最近は味噌汁を飲む家庭が少なくなってきているといわれています。
おかずも大切かもしれませんが、お味噌汁も夕食時には毎回飲んでほしい1品です。
お味噌汁におススメな具材は豆腐、あげ、にんじん、大根、豚肉などです。
豚汁!は最強ですね。
出来上がったお味噌汁にすったしょうがを入れるとさらに体が温まっておススメです。
納豆も混ぜるだけ、でとても簡単。ぜひ毎日食べたい食材です。

まとめ

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必要な栄養素、というと何か特別な感じがするかもしれませんが、実はありふれた食材で摂取することができます。
何より大切なことが「バランスの良い」食事です。
いろんな野菜、キノコ、肉、魚などをバランスよく摂取することで自然と健康的な体を作ることができるのです。
たまには外食、たまには惣菜な日もあっていいのです。

毎日完璧に手の込んだ料理、ではなくほとんど手作り!を目指しましょう。
必要な栄養素を取るためには難しい料理は必要ありません。
鍋料理や煮込み料理、炒め料理など簡単に作るレシピでも構わないので、栄養素をたくさん含んだ食材にこだわれるといいですね。

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