嫌がるこどもが歯磨きできるようになる方法!絵本読み聞かせや歌がコツだった?

嫌がるこどもが歯磨きできるようになる方法!絵本読み聞かせや歌がコツだった?

いつまでも虫歯0を目指したい!
小さなお子さんを持つママなら、きっとそう願うと思います。

歯が生えてきて、そろそろ歯磨きしなきゃーと思って実際やってみると
これでもか!というくらい嫌がってさせてくれない・・・

どうしたらいいの?無理やりやる?と悩むことと思います。
歯磨きが好きな子になるために!好きじゃなくても歯磨きができる子にする方法をご紹介します。

歯が生えてからでは遅い!赤ちゃんの頃から大切な歯磨き指導

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歯磨き指導を始めるのは歯が生えてから、ではありません。
もちろん、新生児には歯は生えません。一般的には生後4~5,6か月ごろから下の歯が見え始めます。

個人差があるので、一概には言えませんが生え始めは遅ければ遅いほどいいので遅くても気にする必要はありません。
それでも歯磨きが好きな子にするためには、歯が生えてからではなく、なんでも口に入れる時期の赤ちゃんの時期から始めてほしいのです。

歯ブラシがおもちゃ?歯ブラシと戯れよう

赤ちゃんの時期はなんでも口に入れてしまいます。その習性を利用して歯ブラシへの抵抗も難なくクリアすることができます。

■歯ブラシ導入のポイント
薬局などで赤ちゃん用の小さいヘッドの歯ブラシを購入
歯ブラシを渡し、遊んだら必ず洗って親が管理しよう
歯ブラシを赤ちゃんが持っている間は目を離さない
とにかく危なくないように見守る
飽きるまでやらせてあげる 嫌がるときは無理強いをしない

この時期の歯ブラシの役割は「歯ブラシに慣れること」です。
歯を磨くことが目的ではないので、一切手を貸さなくていいです。

赤ちゃんが好きなように持ち、口に入れたりふって遊んでみたりしているそばで、危険がないようにだけしていてくださいね。
口に入れているときは「歯が生えたら一緒に磨こうね」などと声をかけるのもいいですね。

歯が生え始めたら 乳児期のブラッシング

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歯が小さく見え始めたら、歯磨きが始まります。といっても、1.2本なのであっという間に終わります。
下唇に隠れているので、少し唇をめくって軽く磨いてあげてください。

この時も遊び用で使っていた歯ブラシは赤ちゃんに持たせてあげましょう。

戯れながら楽しくブラッシング 少しずつ習慣に

歯磨きをするときには必ず声をかけ、頭を膝に乗せるなど時間ややり方が習慣になるように決めたら毎日同じやり方で繰り返します。

■歯磨き導入のポイント
赤ちゃん用の歯ブラシとは別に、ママが磨いてあげる用の歯ブラシを用意する
赤ちゃんがいつものように遊んでいても気にせずに、ママ用で磨く
歯が磨き終わったら、ママ用はやめ、赤ちゃん用は気が済むまでやらせてあげる

赤ちゃんは遊びと歯磨きの区別がついていないかもしれません。
この時期は区別がついていなくても、遊びの延長で喜びながらできたら大成功です。

本人が納得するまで歯ブラシは与えてあげてください。
もちろん歯ブラシを持っているときは最後まで見守ってくださいね。

歯がいっぱい生えそろってきたら 幼児期のブラッシング

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乳歯が生えそろうまで、これも個人差があります。遅ければ遅いほど虫歯へのリスクが少ないのですがそのうち生えそろってしまいます。
この頃までに歯ブラシに慣れ親しんできた子供は、だいたい嫌がらずに歯磨きをさせてくれるようになっているはずです。

それでもさせてくれなくなった、小さい頃のようにはいかなくなってきたという方は、楽しく歯磨きをする方法を試してみましょう。

楽しく読み聞かせ 歯磨き絵本で一緒に歯磨き

2,3歳の頃には絵本がとても効果的です。歯磨きだけでなくママやパパの言うことは聞かなくても絵本の中に書いてあることはできるということもあるのです。

■読み聞かせポイント
歯磨きを楽しくしている簡単な絵本を選ぶ
好きなキャラクターの絵本にする
歯磨きの前だけでなく、普段から読もう
虫バイキンが出てくる絵本もおススメ

楽しい歯磨き絵本がいいのですが、歯を磨かないと虫バイキンが歯を痛くする、などのちょっぴり怖い感じも効果抜群です。
「○○ちゃん(絵本のキャラクター)も楽しく磨いてるよ」
「虫バイキンが来たら怖いね。△△ちゃん(我が子)の口の虫バイキンをやっつけておこうよ」
などと声をかけて、歯磨きへ誘えたらいいですね。

歯磨きは楽しいスキンシップに 歌や手遊びで盛り上げよう

歯磨きが痛くて嫌なことではなくて「歯磨きをすると楽しい、嬉しい」という気持ちでできたら、子供もきっと嫌がらずにしてくれますよね。
大人にとっても子供と触れ合えるスキンシップの一環として楽しい気持ちで取り組んでくださいね。

歯磨きをするときは怒らないでとにかく楽しくを心がけましょう。

■スキンシップポイント
子供の好きな歌、手遊びなどを歌いながら磨く
子供の頭を膝に置き、口を開けないときはくすぐったり、逆に口を閉じたら鼻をくすぐって開けるなどスキンシップを図りながら磨く
口をゆすぐときは抱っこで手洗い場へ
歯磨き担当はお父さんがおススメ(夜が遅いお父さんは休日など)

歯磨きは絶好のスキンシップの場です。
抱っこしたり、くすぐったり、手遊びをしたり、歌を歌ったりなど楽しくできるといいですね。
お父さんに歯ブラシを渡して、たまにはパパともスキンシップをしてくださいね。

子供を尊重 歯磨きは子供が主導権

「歯磨きしよう」
「歯磨きしなきゃダメ」
当然いやというに決まっています。最初から嫌がる子に強制してもしてくれるはずがないのです。

嫌がる子には選ばせてあげる、これが一番スムーズにいく方法です。
「これから歯磨きするけど、今日はどんな風にする?」
まずは自分で磨く!パパと磨く!ママと磨く!絵本読んでから磨く!
キャラクターと磨く!歌いながら磨く!この歯ブラシで磨く!などと子供は選んでくれると思います。

■歯磨きポイント
歯ブラシを持ったまま歩いたり、くわえたまま立ったりすることは絶対にやめさせる
歯ブラシをするときは絶対座る
自分で磨いた後は必ず仕上げ磨きを大人がする
毎日必ずする

主導権は子供ですが、歯ブラシは意外と危険がいっぱいです。
特にくわえ歩きや歩きながら磨きは絶対に禁止しましょう。

守らなければいけない基本的ルールを必ず守りながら、選ばせてあげて楽しく歯磨きができるといいですね。

まとめ

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仕上げ磨きっていつまでしたらいいの?と思いますよね。
歯医者さんからすると「何歳まででも長ければ長いほどいい」らしいです。

中学生になってさすがに仕上げ磨きしないかもしれませんが、当然子供だけで磨くようになると磨き残しが増え、虫歯になりやすいですよね。
ギリギリまで、仕上げ磨きしてあげられるといいですね。

親も子供の歯磨きをスキンシップの一環として、楽しく毎日してあげたいものです。
嫌がられるのは今のうち。そう思っていろいろ工夫しながら、少しでもきれいな歯を維持してあげたいですね。

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